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看護師が妊娠報告は早めが吉!いつ頃?【報告の仕方例文あり】

妊娠したんだけど、いつ報告したらいいのかな?
どんな風に伝えたらいいんだろう?

同じ悩みを抱える看護師さんは多いのではないでしょうか?私も妊娠した時が、まさにそうでした。

初めての妊娠でもあり、職場にいつ報告するか、どのように報告するかとても悩みました。

そんな筆者の体験談を交えながら、看護師の妊娠報告についてお伝えしていきます。

この記事を読んで分かる事
  • 看護師が妊娠報告する適切な時期
  • 早めに妊娠報告すべき理由
  • 妊娠報告の仕方
  • 4週で報告した筆者の体験談
  • 不安な看護師の妊娠初期におすすめのグッズ

子育てを機に働き方を変えたい方

目次

看護師の妊娠は迷惑?何年目なら良い?

妊娠したんだけど、言いにくいなぁ。
まだ2年目だもんなぁ・・・

そう感じている看護師はとても多いです。

私は29歳という適齢期で妊娠したのですが、言いにくい気持ちもありましたし、迷惑かけてしまうと感じてしまいました。

当然ですが、迷惑でもなければ何年目で妊娠しても良いです!

これまで、あなたも多くの妊婦ナースのサポートをしてきたと思います。

サポートする側の時は、「サポートして当たり前!」と思っていませんでしたか?私はそうでした。

迷惑かもと思うよりも、どんどん感謝の気持ちを伝えていきましょう。

もちろん、サポートされる側が「してもらって当たり前!」と思ってしまうと、態度や言動にも現れてしまうため、それはおすすめしません。

世間には『妊婦様』という皮肉ワードがあります。

【妊娠】というライフステージが偉いかのように振舞う人々がいるため、そう認識されないためにも謙虚さと感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

妊娠報告のベストタイミングは7~8週!

妊娠が分かったら、何週で報告したらいいの?

 報告といっても、「誰に」報告するかでその時期は変わってきます。

  • 上司:心拍確認後8週前後
  • 信頼できる同僚:心拍確認後8週前後
  • その他の同僚:12週以降(4ヶ月)

それぞれ詳しく説明していきます。

上司(師長・主任)

上司である看護師長には、心拍確認後の7~8週ごろの報告がおすすめです。

上司へは、今後体調不良が出現することを考えると7~8週ごろに報告した方が良いでしょう。

そして、他の人から上司に伝わってしまうのを避けるためにも、職場の中では1番最初に報告する事をおすすめします。

必要であれば師長のみでなく、主任(係長)にも同じ時期に報告しましょう。

シフト管理は師長ですが、日々の部屋割りを考えているのが主任という職場もあるかと思います。

主任が妊娠を知らなければ、入浴係など身体的負担の大きい役割も回ってくる可能性があります。

ご自身の職場に合わせ師長だけでなく主任や他の上司にも報告するべきか検討して下さい。

私の職場は主任が担当部屋の采配をしているので、師長と同じ時期に報告しました。

信頼している同僚

信頼している同僚が居れば、2~3人ほど心拍確認後に報告するのも安心です。

本当に信頼のおける人に妊娠を知ってもらうのは、仕事をする上でとても安心感が得られます。

実際に業務を共にするのは上司でなく同僚ですよね。

誰にも知られずに妊娠初期を過ごすのと、サポートしてもらえる同僚がいるのとでは働きやすさが全然違います。

誰かに言いふらされないかな?と心配しているのであれば、その人は「信頼できる同僚」ではありません。

まだ不安定な時期なので、伝える相手はしっかり考えましょう。

その他の同僚

その他の同僚には、4ヶ月に突入した12週以降の報告がベストです。

4ヶ月頃にはほかの同僚にも伝えて、その後の妊娠期間を赤ちゃん第一に考えて働ける環境を作りましょう。

安定期の5ヶ月に入ってからがいいんじゃないの?

一般企業に勤める方などは、安定期と言われる5ヶ月頃に報告する方も多いかと思います。

しかし、看護師は一般職と比較して早めの報告がおすすめなので、その理由を次で説明します。

看護師の妊娠報告は早めが良い5つの理由

私の経験上、看護師の妊娠報告は早めにする方が良いケースが多いです。

その理由は5つあります。

  1. 妊婦が避けたい業務があるため
  2. コロナ禍のため
  3. つわりで休む事があるため
  4. 夜勤など勤務調整が必要なため
  5. 万が一の時に後悔するため

それぞれ、詳しく説明していきます。

避けたい業務がある

妊娠初期は不安定な時期でもあるため、重労働は避けたいですよね。

おむつ交換、体位交換、体格がいい方のトイレ介助などは、身体的な負担になります。

その他にも、化学療法や放射線関係の介助などは、胎児の発達に影響する可能性もゼロではないため、避けたい業務に含まれます。

影響はほとんど無いとされていますが、すべての危険を排除したいのがママの気持ちですよね。

コロナ禍のため

私たちが妊娠する現代は「コロナ禍真っ只中」です。

コロナ禍に病院で働く妊婦ナースは、気が気じゃないですよね。

私もコロナ禍で妊娠し、当時は今ほど研究も進んでいなかったため感染がとても怖かったです。

妊娠を上司に伝えていなければ、病院によっては『コロナ病棟』に異動を命じられる事があります。

私の病院も各病棟から数人ずつ看護師を集め、数か月コロナ病棟で働くシステムとなっています。

妊婦もワクチンは打てるとはいえ、そんなリスクの高い場所で働くのは避けたいというのが本音です。

その可能性を回避するためにも、早めに伝える事をオススメします。

つわりで休む事があるため

つわりがヒドくて休みたい…。
でもまだ妊娠報告してないから、嘘つかないといけない?
無理して行こうかなぁ。

妊娠初期と言えば、つわりですよね。

私は幸いつわりで休む事はなかったのですが、これまで見てきた妊婦ナースの8割は初期につわりで休んでいます。

妊娠を伝えていなければ、何か別の理由を伝えるか、無理して出勤しなければなりません。

この時期に「具合が悪い・体調が悪い」とだけ伝えると、コロナも疑われてちょっと面倒な事になりそうな気もしますね。

夜勤など勤務調整が必要なため

夜勤免除をお願いしたいけど、もう次の勤務表が出来上がっちゃった…言いづらいなぁ。

夜勤を続ける方であれば良いのですが、つわりにより出来ない方や、念のため控える方もいますよね。

シフトを管理する師長としても、代わりに夜勤をしてくれる人にとっても、急な勤務変更は喜ばれません。

夜勤免除をしてもらう予定の方は、早めに妊娠を伝えた方が自分の言いづらさも減り、周りのスタッフの負担も減ります。

万が一のとき後悔するため

妊娠初期、一番怖いのは流産です。私も経験があります。

妊娠初期の流産は、胎児側の要因である染色体異常の確率が一番高いです。

そのため、妊娠初期に母体が無理をしたからといって、直接的に流産の原因となることはありません。

それでも、悲しい出来事になってしまった時は自分を責めてしまうのが母親です。

あの時、重たい患者さんを介助したから?
認知症の患者さんにお腹叩かれたから?

妊娠報告を済ませれば、部屋割りや担当患者などを配慮してもらえることもあるので、そういった負担は軽くなります。

看護師の妊娠報告の仕方【例文あり】

報告したいんだけど、言い方が分からない!

私もそうでした。しかし、いつかは報告しなければいけないので、最初だけ少し勇気を出してみましょう。

上司への報告の仕方

上司には、今後シフト調整や急なお休みを依頼する事があるので、誠意をもって報告しましょう。

看護師は妊娠報告を直接する事が多いので、あまり堅苦しくならないような表現で例文を作成しました。

お忙しいところお時間作って頂いてありがとうございます。

この度妊娠が分かり、現在〇週で予定日は〇月〇日です。

まだ妊娠初期なのですが、師長にだけは早めに伝えようと思い報告しました。

体調は今のところ落ち着いているので、これまで通り働く事ができます。

出産後は育休を取って、復帰しようと考えています。

これから、つわりなど体調不良が出てくることもあるかもしれませんが、ご迷惑にならないよう頑張りたいと思っています。

他の皆さんには、〇週頃報告しようと思っていますので、よろしくお願いします。

(任意:次のシフトから夜勤を免除して頂きたいのですが、難しいでしょうか?)

例文作成はしましたが、伝えたいポイントは以下の5つです。

  • 妊娠したという事実報告
  • 現在の週数
  • 出産予定日
  • 産休育休、復帰の件
  • 今後の働き方、夜勤について

上記の内容が含まれていれば、ご自身の言葉で自由に伝えて頂いてOKです。

伝える場所やタイミング

あくまでも『報告』であるため、きちんとした環境で伝えなければなりません。

仕事の片手間でできる事ではないので、上司にアポイントを取り、別室に移動して報告できる環境を作りましょう。

同僚への報告

同僚全体への報告も、主に上司への報告内容は変わりませんので、応用して下さい。

伝えるべき5つのポイントについても同じです。

しかし、報告する際の態度や表情には十分気を付けて下さい。

何を気を付けるの?

もちろん妊娠は喜ばしい事ですし、新しい命は他人の赤ちゃんであっても可愛いですよね。

しかし、中にはそう思えない事もいることを理解した上で報告しなければなりません。

  • 妊活中でなかなか授かれない方
  • 流産の経験がある方

こういった方には、妊娠報告を100%心から祝えない事もあります。

私も流産経験があるのですが、その1週間後に何も知らない後輩が上司より先に、私にだけ報告してくれたことがあります。

もちろん嬉しい気持ちもありましたが、羨ましい気持ちの方が圧倒的に大きかったです。

無邪気にエコー写真をLINEで送ってきたりもしていたので、さらに複雑な気持ちになりました。

彼女は私の辛い経験について知る由もないため当然なのですが、これから妊娠報告をする方は、相手がもしかしたらそういう経験があるかもしれない、と思って報告した方が良いですね。

幸せオーラ全開!では、受け入れるのが難しい方もいます。

報告の仕方ひとつで印象が変わり、今後の周りのサポートにも影響するので気を付けましょう。

4~5週で報告するのもOK!私は4週で報告!

妊娠検査薬で陽性が出てから、心拍確認まで結構かかるよね?
その間の報告は避けた方がいいの?

妊娠に気づいてから心拍確認まで3~4週かかりますよね。

その間の業務も心配な方は、気づいた時点で報告するのも一つの選択肢です。

私は結果的に4週で報告した形になりました。

4週で報告した理由

私が初めて妊娠したのは2020年の3月です。

当時はコロナが流行し始めたころであり、ワクチンも無く、研究も進んでいなかったため恐怖しかありませんでした。

そんな中、私の病院では「コロナ病棟で働く看護師」の選別をしており、断るならばその理由を述べなければいけませんでした。

まだ妊娠検査薬の陽性反応が出た直後であり、心拍確認もできていませんでしたが、師長にだけは妊娠を報告しコロナ病棟招集を免除してもらいました。

コロナ対応しなければいけない場所で働いている方は、病院受診前でも報告した方が安心だと思います。

看護師が妊娠を早めに報告するデメリット

もしもの事があった時が、辛いよね。

胎児心拍が確認できる前の流産率は15~18%であり、7人に1人は流産してしまいます。

そのため、妊娠報告をした後に流産してしまうと、流産の報告もしなければなりません。

そういったデメリットを理解した上で、それでも伝えるべき人は誰なのかご自身で考える必要があります。

なお、私も4週で報告した初めての妊娠は流産という結果になってしまったため、その件を師長に報告することとなりました。

それでも、早めに報告したことに対して後悔はありませんでしたよ。

次の健診まで不安な看護師の味方【エンジェルサウンズ】

次の健診まで4週間…!?不安すぎる!!

無事妊娠して心拍が確認できたあとも、妊娠24週までは健診は4週間おきです。

看護師は夜勤や、重たい患者さんの移乗、化学療法など心配な業務がたくさんあるので不安ですよね。

家にエコーがあればいいのに…。せめて心拍だけでも…。

そう感じている看護師妊婦の皆さんにオススメしたいのが、【エンジェルサウンドズです。

まさに、【家庭用ドップラー】として、胎児心音をすぐに聞ける、かなり便利で有難い商品です。

エンジェルサウンドのオススメポイント
  • すぐに心音を聞ける
  • 次の健診まで安心感を得られる
  • 重労働をした日に心音確認できる
  • パパも心音を聞ける
  • 電池式でコードレス
  • 場所を取らない

など、心配性かつ一度流産を経験した私にはもってこいの商品でした。

心音を聞けるのは早くて10週~11週ごろですが、日によっては赤ちゃんの場所が上手く探せず聞こえない日もあります。

12週を超えるとすぐに心音が見つかるので、赤ちゃんを探す必要もありません。

第1子妊娠中の方は、第2子・第3子でも使えるので特におすすめです。

赤ちゃんの心音を聞いて安心したい方は、胎動で赤ちゃんの元気さを確認できるまでの間、【エンジェルサウンズ】を利用してみて下さい。

看護師が妊娠したらいじめられる?【マタハラ対処法】

妊娠した方が気になるのは、いじめや嫌がらせといった『マタハラ』ですよね。

  • わざと力仕事をさせる
  • 化学療法や感染症部屋ばかり担当させる
  • 残業をさせるよう入院を多くつける
  • 夜勤を強要する
  • 言葉での嫌がらせ

看護業界では、このようなマタハラが起こり得ます。

そんなマタハラの被害に合ってしまった場合は、働く場所を変えるなど、何かしら対処する必要があります。

上司に相談するのも1つの手ですが、在籍しているメンバーが本質的に妊婦に対して攻撃的であれば何の改善にもなりません。

そもそも、そんな職場で長く働きたくないですよね。

マタハラに合った場合や、これから妊娠予定の人が今の職場が子育てに向いてないと気付いた場合は、次のような対処法があります。

いじめ・マタハラ対処法
  1. 産休まで働き退職する
  2. 今すぐ退職し、派遣として単発で働く
  3. まだ妊娠していない方は早めに転職

産休まで働き退職する

働く環境が悪い方がまず選択するのは退職です。

周りの人々や環境の改善を期待するのは、正直難しいですし期待はずれという事もあります。

あまりにも辛い環境であれば、退職がベストです。母体にも赤ちゃんにもストレスが最小限で済みます。

退職すると、育休手当は支給されないというデメリットがありますので注意して下さい!

産休まで働くのも耐えられないような場合は、今すぐ退職することも考えましょう。

今すぐ退職し、派遣として単発で働く

本音を言えば、今すぐ退職したい!
でも出産にかかるお金もあるし、収入がなくなるのは心配。

退職すると、精神的・身体的な負担がなくなる代わりに、経済的な心配が生まれます。

退職金はもらえますが、それだけでは心もとないですよね。

そんな方は、妊娠中でも短期や単発のバイトで収入を得る事ができます!

狙うなら、圧倒的に【単発バイト】がおすすめ!

短期雇用とはいえ、妊娠中の方を雇う病院やクリニックは少ないので、『単発バイト』の求人を探しましょう。

その中でも、健診車健診センターでの単発バイトは、身体的な負担が少ないためチャレンジしやすい業務内容です。

反対に、訪問入浴などの業務は負担になるため避けましょう。

でも、どうやって求人を探したらいいの?
派遣とかバイトとかしたことないんだけど…

そんな方は、【看護のお仕事派遣】を利用して、単発バイトの求人を探してみましょう。

看護師転職サイトの中でも、『派遣』・『単発バイト』・『スポット』といった働き方ができる求人にかなり強いです!

\妊娠中でも働けるバイトを紹介!/

お住まいの地域で求人が見つかれば、退職後も単発バイトで収入を得る事ができ、経済的不安も軽減できます。

派遣先での産休・育休を勧めているのではなく、退職から出産までの繋ぎとして『単発バイト』という選択肢があることをお伝えしています!

もちろん無料で利用できるので、気になる方はまずは求人を見て情報収集から始めましょう!

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まだ妊娠していない方は早めに転職する

そして、まだ妊娠していない方も、

この職場、妊娠したらきつそう…。子育てには向いてない職場かも…
。子どもができる前に転職しよう!

という事に気づく場面があるでしょう。

しかし、もしあなたが育休取得を考えているならば、多くの職場では【勤続1年以上】が条件となっています。

そのため、「妊娠したいけど今の職場では、育児が難しそう」という方は、勤続年数の事を考えると早めの転職がおすすめです。

実は私も、妊娠していない状態で前職場を退職し、『子育てしやすそうな病院』という条件で今の職場に就職しました。

前病院は、勤務形態的に育児が困難だったため転職して本当によかったです。

その時も看護師転職サイトを利用したのですが、条件に合った職場に転職することができました。

常勤で転職希望される方は、『転職したい看護師が利用すべきサイト5選!』を参考にして下さい。

自分のライフプランに計画性をもって行動すると、想定外の事が起きても対応しやすいです。

まとめ:妊娠報告はデメリットを理解した上で早めに!

いかがでしたか?

  • 報告するポイント
  • 報告時期
  • 報告する相手
  • 伝え方

以上を押さえれば、問題なく妊娠報告というミッションをクリアする事ができます!

これから、妊婦ナースとして働くかと思いますが、『赤ちゃん最優先!』で無理はなさらないで下さい。

職場の人にマイナスの印象を与えてしまっても、赤ちゃんを守れたらオールOKです!

育休を取る予定の方は、復帰後に皆さんに恩返しできればいいと思いますよ。

復帰後の働き方については、以下の記事を参考にされて下さい。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

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