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【看護師】ママナースが働きやすい職場や働き方は?【子育て】

毎日残業ばかりで帰れない。できれば夜勤もしたくないなぁ。

子育て中のママナースが抱える悩みは多いです。

今の時期は子育てを優先したいですよね。
本記事では、看護師と子育てを両立するための働き方について考えてみました。

この記事では、現役ママナースである筆者が、ママナースにおすすめの職場や働き方について紹介しています。

この記事を読んで分かる事
  • ママナースが抱える悩み
  • 仕事と子育てを両立させるために
  • 子育て中の看護師が働きやすい職場・働き方
  • 子育てしやすい職場を選ぶポイント
目次

子育てが辛い・大変と感じる看護師は多い!

仕事をしながら育児をしているママ達は、様々な壁を乗り越えて毎日を過ごしています。

ママナースが抱える悩みには、以下のようなものがあります。

  1. 夜勤中の子どもが心配
  2. 子どもの突然の体調不良
  3. 残業で帰れない
  4. 保育園のお迎えに間に合わない
  5. 1人で過ごす時間がない

夜勤中の子どもが心配

看護師といえば、夜勤のある業種ですよね。

入院病床がある限り、小さなクリニックであっても夜勤があります。

今まではバリバリ夜勤をしていた人たちも、子育て中となれば、そうはいきません。

ちゃんと寝てるかな?
泣いてないかな?
ご飯食べたかな?

など、子どもの様子が気になって仕事どころではありません。

もちろん、夜勤をすると給料が増えるなどのメリットはあります。

しかし、2交替であれば通勤時間も含めると、18時間ほど拘束されていることになります。

その時間、子どもの事や家のことが気にならない人はいませんよね。

様々な家庭のスタイルがあるので、家族と相談しながら、夜勤をするか日勤のみで働くか決めなければなりません。

ママナースが夜勤をするなら、家族のサポートは必須です!
じっくり考えて決めましょう。

夜勤については、【ママナースが夜勤をするメリット・デメリットを解説!】で詳しく書いているので参考にして下さい。

子どもの突然の体調不良

保育園や幼稚園に行き始めると、たくさんの感染症にかかります。

我が家も保育園デビュー2週目で、しっかりと熱を出してお休みしました。

熱が出た時、近くにおじいちゃんおばぁちゃんがいる方なら、協力してもらえるかもしれませんが、遠方であれば難しいです。

私も頼れる人が近くにいないため、この点は夫と交代でなんとかしなければなりません。

急遽お休みをもらった後は、出勤しづらいんだよね…

誰もが申し訳なさを抱えて仕事をしています。

しかし、最優先は我が子であるため、迷惑をかけている自覚はありますが、お休みを頂くしかありません。

急に仕事をお休みする事がこの先何度もあると考えると、どのような職場を選ぶべきかの判断材料にもなります。

保育園や託児所から急遽呼び出しがあったら、早退しないといけないね・・・

体調不良に備えて、病児保育の登録も済ませておいた方がいいですね。

私が新卒で勤めていた病院は、【病児保育】があり、職員の子どもを預ける事ができました。

あらかじめ病児保育がある職場に勤めておけば、どうしても休めない時に利用する事ができるので安心です。

\病児保育がある職場を探す/

残業で帰れない

働く場所によっては、【残業して当たり前!定時で帰れたらラッキー!】という職場も多いのがこの看護業界です。

残業をした後に、家事・育児をこなすのはとてもハードです。

仕事の日の夜ご飯が、どんどん手抜きになっていっています。

仕事をやっと終わらせたと思っても、家に帰って食事の準備・子どものお風呂・寝かしつけなど、まだまだやらなければならない事がたくさんあります。

私は時短で復帰しましたが、それでも毎日バタバタで時間があっという間に過ぎてしまいます。

働くという選択をした以上は責任があるので、多少の残業は仕方ないかなと感じています。

残業で疲れてクタクタ。子どもと遊ぶ気力もないなぁ。

そうなってしまうと、子どもとの時間も余裕がなくなってしまいます。

子どもを産む前より、残業はあなたにとって重くのしかかる問題となってしまうのです。

保育園のお迎えに間に合わない

看護師の定時退勤は17時〜17時半頃が多いです。

そこから、すぐお迎えに行ければいいのですが、少しでも残業してしまうと延長保育が必要になります。

延長保育の時間に間に合えばいいのですが、忙しい職場であれば19〜20時頃までの残業も少なくありません。

残業の多い職場で、お迎えを他の家族に頼めないのであれば、働き方を変える必要があるかもしれません。

16時30分までの時短で働いていますが、それでも18時ギリギリのお迎えとなる事もあります。

1人で過ごす時間がない

仕事と育児をしていると、自分の自由な時間はほとんどありません。

もちろん子どもと過ごす時間は大切だけど、たまには1人で自由に過ごす時間も欲しいなぁ。

そう思う事は何も悪いことではなく、当たり前のことです。
私も時々娘を夫に託して、1人でスーパー銭湯に行っています。

趣味に費やしていた時間や、友達と会っていた時間が、あなたの仕事のモチベーションとなっていたのであれば、その時間もとても大切です。

その大切な時間を確保することができないのは、あなたにとって重大な問題です。

自分の時間を確保できるような働き方が、とても魅力的に思えますよね。

ママナースが仕事と育児を両立させる方法

子育てしながら働くためには、どうしたらいいの?

同じような悩みを抱えるママナースが、どのような方法でバランスをとって働いているのか紹介していきます。

ママナースの仕事と子育ての両立
  1. 院内託児所を利用する
  2. 時短家電に頼り、家事負担を減らす
  3. 育児・家事の完璧をやめる
  4. 働き方・職場を変える

院内の託児所を利用する

地域の保育園と比べて、託児所は何が良いの?

院内に併設されている託児所は以下のようなメリットがあります。

  • 送り迎えの負担が少ない
  • 24時間対応の託児所もある
  • 残業になっても対応してもらえる
  • 体調不良時すぐに迎えに行ける

以上のような特徴があるため、メリットが大きいと感じる方は託児所の利用をオススメします。

特に送迎の負担に関しては、かなり助かりますよね。

保育園の送迎にかかる時間が無くなるのは、朝の忙しい時間の有効活用という点ではかなり大きなメリットです。

親同士が同僚、園庭がない、教育面が不安などというデメリットもありますので、ご家庭にあった選択が必要です。

働くママナースのサポートという点では、託児所はとても有難い場所ですね。

私も、万が一保育園に入れなかった時のことを考えて、託児所のある職場を求人サイトでリサーチして転職しました。

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時短家電に頼り、家事負担を減らす

時短家電って例えば?

時短家電とは、お掃除ロボットや、食器洗浄乾燥機、ドラム式洗濯乾燥機などです。

家事時間を減らすことは、家でくつろぐ時間が増えるということです。

今まで食器を洗っていた時間が、子どもと遊ぶ時間や、コーヒーを飲む時間など、とても有効な時間の使い方に変わります。

特におすすめしたいのは、ドラム式洗濯乾燥機です。

洗濯物を【干す】と【取り込む】の作業がなくなるのは、想像以上に家事負担を軽減します!

これがない生活は今では考えられません。

寝ているうちに洗濯・乾燥が終わっている上に、オール電化の夜間電力割引が効くので最高です。

育児・家事の完璧をやめる

なんでも完璧にこなそうとすると、いつかパンクしてしまいます。

子どもの健康や発達・安全を守れる範囲で手を抜くことは仕事と両立する上では必要になります。

絶対21時までには就寝!
食事は栄養バランスと彩りを!

お子さんを思うからこそ完璧を求めるのは、私も親なのでとても分かります。

しかし、それが自分を追い詰めることになっていませんか?

そう思ってしまうことで仕事と育児が両立できないのであれば、【テキトーさ】も必要になるかもしれません。

毎日、家族みんなが健康で笑顔なら、それで100点だと思うようになりました。

働き方・職場を変える

家事と育児も完璧をやめたけど、やっぱり大変!

そんな方は、子育てがしやすい働き方に変える、転職するなど、仕事の方を調整することで上手くいくかもしれません。

次で詳しく説明していきます。

ママナースが子育てしやすい働き方3選!

これからママナースとして働くんだけど、どんな勤務形態がいいかな?

ママナースにおすすめの働き方はこちらです。

  1. 日勤常勤
  2. パート
  3. 時短勤務

日勤常勤

夜勤しなくても常勤になれるの?

もちろんです!日勤のみで常勤・正社員の求人はたくさんあります。

そもそも、入院環境のない外来のみの無床診療所であれば、必然的に夜勤はありませんので、条件や交渉なしで日勤常勤となります。

ここで注意しなければいけないのは、

クリニック=夜勤なしではない、という事ことです。

クリニックは、有床診療所と無床診療所に大別されます。

有床診療所は1〜19床の入院環境があるので、夜勤を行っています。

クリニックって書いてたから、外来だけと思ってたら違った!

そうならないように、入院病床の有無は事前にしっかり調べましょう。

入院病床のある病院でも日勤常勤が可能な職場もありますので、病院のホームページで確認するか、転職サイトなどを活用して探しましょう。

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パート

常勤と比べると給料は下がってしまいますが、残業も少なく夜勤のない働き方を選ぶことができます。

希望の曜日や、何時間の勤務をしたいかなど、こちらの要望も伝えやすいですよね。

また、大きな病院であっても委員会活動や新人指導など、残業になってしまような業務を任されることは少ないです。

私の職場のパートさんは入浴係やフリーとして働き、ピタッと定時に帰宅しています。

お迎えにも余裕を持って行けますね!

パートとして働くと決めた後も、できるだけ給料や待遇のいい求人に出会えるように、しっかりリサーチが必要となります。

パートで働く場合も、給料も待遇も妥協したくないですよね!

時短勤務

私は育休復帰後から、7時間の時短勤務をしています。

時短勤務とは正社員(常勤)扱いのまま、16時までなど短い時間の勤務が可能な制度です。

子育て中の看護師にはピッタリだね。

給料は少なくなりますが、ボーナスはあり、勤続年数としてもカウントされます。

保育園のお迎えにも余裕を持っていけるので、本当にありがたいです。

子育てが落ち着いたら、いつでもフルタイムに戻れるのもメリットですね!

こちらの記事で、時短勤務について詳しく書いています。

ママナースが働きやすい職場3選!

働き方はなんとなく分かったけど、どんな職場がママには向いてるのかな?

これまでにお伝えしたことを踏まえて、ママナースにオススメの職場を、いくつか紹介します。

  1. 外来のみのクリニック
  2. 療養病院
  3. 訪問看護

外来のみのクリニック

外来診療のみであれば夜勤の心配がないため、ママナースにはオススメです。

特に予約制のクリニックであれば、患者さんの多さに左右されず、定時で帰宅しやすいです。

働き方としても、午前中のみ・午後のみ、など希望が出しやすいため、各家庭に合った働き方が選べます。

そして、カレンダー通りのお休みなのもポイントです。

看護師として働いていたら、お盆や年末年始に休めるのは当たり前じゃないので、嬉しいですよね。

クリニックを選ぶときに気をつけたいのは、急に休む時の事です。

外来を1人や2人で回しているところであれば、急なお休みに対して現場が対応できません。

すると、ママナースとしてもお休みしづらくなるという悪循環です。

外来を3〜4人以上で対応しているクリニックが理想です。

クリニックの規模とスタッフの人数は、しっかりリサーチが必要です。

求人情報だけで分からない場合は、各転職サイトの担当者に確認することができます。

何人体制であるか、急な子どもの休みの際はどう対応しているか、なども事前聞く事ができるので、まずは下のボタンから求人サイトに登録してみて下さい。

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療養病院

療養病院は、入院患者さんがいる病院の中でも比較的落ち着いています。

病状に変化が少ない方が入院しているため、急変のリスクが低く精神的にも余裕を持って働くことができます。

時間管理がしやすいため、残業が少ないのも療養病院の魅力ですね。

クリニックと比べると看護師の人数も確保されているので、急な休みにも対応しやすいと言えます。

また、日中は入浴介助や清拭などのケアも多いため、夜勤ができないママナースの需要も十分にあります。

点滴や採血など簡単な医療行為も行っているので、スキル低下が心配な方にもオススメです。

訪問看護

訪問看護は、オンコールはありますが日勤がメインです。

パートとしても働きやすいため、ママナースには魅力的な職場です。

基本的に1人で利用者さんのお宅に行くことになるので、急にお休みしてしまった時の対応は確認する必要があります。

また、事業所によっては24時間緊急対応しており、オンコールとして夜間や休日に呼び出されることがあります。

利用者としては、とても需要があるため24時間対応の事業所は増えてきています

夜の対応が難しければ、オンコール対応を免除してもらえるのか確認が必要です。

はじめからオンコールをしていない事業所を探す手もありますので、情報収集はしっかりと行いましょう。

在宅医療のニーズが高まっており、求人が多数出ているのも訪問看護がおすすめの理由です!

需要の高まりもあるため、訪問看護はクリニックやデイサービスと比較すると給与が高い傾向にあります。

まずは、どのような求人が出ているのかチェックしてみましょう。

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ママナースが子育てしやすい職場を選ぶポイント

最後になりますが、良い職場に出会えるかは、あなた次第です。

転職サイトを利用する場合でも、希望や条件が明確に決まっていなければ良い求人には出会えません。

まずは、ご自身の中での優先順位を決めてみてください。

  1. 給与面・待遇
  2. 休みの多さ・取りやすさ
  3. ママナースの多さ
  4. 通勤距離・通勤手段
  5. やりがい
  6. 託児所の有無

など、職場を決める要素はたくさんあります。

その中で、あなたの希望条件に順位付けをしてみて下さい。

そうすることで、あなたに適した働き方・職場が分かります。

反対に、自分の中でハッキリとした条件が決まっていなければ、復帰先・転職先でも不満を感じながら働く可能性が高いです。

良い職場に出会うために、まずは希望条件の整理から始めてみましょう。

看護師転職サイトで働きやすい職場へ!

あなたの希望の働き方や条件が決まれば、まずは看護師転職サイトへ登録して求人をチェックしてみましょう。

転職サイトをどこに登録しようか悩んでいる方は、看護のお仕事だけの登録でOKです。

看護師転職サイトの中で最も有名で大手なため、安心して利用できます!

看護のお仕事については、【看護のお仕事のメリットとデメリットを解説!】で詳しくおすすめポイント等を説明していますので、参考にして下さい。

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まとめ:両立が辛い方は仕事にかける労力を減らす!

いかがでしたか?

子育て中の看護師の働き方や、おすすめの職場についてご紹介しました。

子育て中の看護師におすすめの働き方
  1. 日勤常勤
  2. パート
  3. 時短勤務
子育て中の看護師が働きやすい職場
  • 外来のみのクリニック
  • 療養病院
  • 訪問看護

子どもが小さい時期に、仕事と育児を両立するのはとても難しいです。

悩んでいる方は、まず仕事にかける労力や時間を減らしてみることをおすすめします。

経済的不安もあるかと思いますが、私は子どもが成長してからまたバリバリ働いて取り返そう!と思っています。

いますぐ転職や現場復帰を考えていない方でも、看護師転職サイトで求人検索するだけでもイメージが沸くかと思います。

看護師転職サイトについては、『【現役看護師が紹介!完全無料のおすすめ転職エージェント!】』で紹介していますので、参考にして下さい。

私も今の職場に来る際に、複数の転職サービスに登録しました。

子育て支援が充実している病院という条件で探して頂き、たくさんの求人を紹介してもらいました。

当時はまだ子どもはいませんでしたが、次の職場で出産するだろうと思い、そういった基準で今の職場を選びました。

まだお子さんがいない方も、妊娠出産の予定があれば、そういった目線で職場を選ぶのもひとつの手段です。

多くのママナースが、ストレスなく働ける事を願っています。

実際に働き始めた私が感じている悩みと、その解決法については【共働き中の子育て看護師が抱える7つの悩みと7つの解決法!】で解説しています。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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