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看護師が子育てしながら夜勤をするための工夫【体験談】

看護師しながら夜勤って出来るの?

夜勤したいけど、現実的に無理だよね…

出産前まではバリバリ夜勤をされていた方でも、出産し職場復帰した後に夜勤をどうするか悩まれるかと思います。

本記事では、【看護師×子育て×夜勤】について詳しく記載しております。

現在私は1歳の子を育てるママでもありますが、職場復帰2ヶ月目より急性期病院で夜勤を開始しています。

実際の体験談も踏まえて解説していきますので、夜勤を検討している全てのママナースに是非読んで頂きたいです。

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目次

子育てしながら看護師の夜勤は無理?

育児してたら、夜勤するのなんて絶対無理だよね?

そうイメージしている方も多いかと思いますが、結論から言うと子育てしながら夜勤はできます。

実際に私は育休から復帰後、2ヶ月で夜勤を開始しています。

2交替勤務のため、夜間の拘束時間はとても長いですが、月2回ほど行っており、今のところ問題はありません。

私の他にも、子育て中のママナースが何人も夜勤を行なっています。

どうやったら、子育てしながら夜勤ができるの?

次で、私が行っている工夫や同僚のママナースが実践している工夫についてご紹介していきます。

看護師が子育てしながら夜勤をする工夫4選

子育てしながら夜勤をするために効果的な工夫はこちらです。

子育てしながら夜勤をする工夫
  1. パパと勤務調整をする
  2. 夜勤回数を少なめにする
  3. 実家・義実家のサポートを得る
  4. 夜間託児所を利用する

一つずつ詳しく説明します。

パパと勤務調整をする

我が家ではこれが一番重要です。

ママナースが夜勤できるかどうかは、パパのサポート状況に大きく左右されます。

我が家は夫が週末休みであるため、私も週末に夜勤を組んでもらうようにしています。

金→土もしくは、土→日であれば夜勤が出来る事を事前に師長に伝えています。

我が家の場合は、夫との勤務調整ができれば月に数回の夜勤を乗り越える事ができる状態です。

平日夜勤だと、夫が朝から1人で子どもの保育園の準備をしなければいけないため、現状は難しいと理解して頂いています。

でも、それだとせっかくの週末の家族時間がなくなっちゃわない?

そのため、次のような交渉・相談も師長に行っています。

夜勤回数を少なめにしてもらう

私は現在、夜勤回数は月2回でお願いしています。

週末しか夜勤ができない状態で、月4回も組んでしまうと家族時間が皆無になってしまうからです。

これから夜勤を始めようとしている方は、最初の交渉・相談の際に回数は少なめに伝える方が無難です。

「慣れるまでは少なめで…」と伝えてしまうと、慣れてから回数を増やされる可能性があります。

そのため、はっきりと「家庭の都合で月2回しかできない」、「この曜日であれば出来る」など、条件を明確に伝える事をお勧めします。

夜勤を開始してみて「もっと回数増やせるかも」と思った時に、夜勤回数を増やしてもらうほうがスムーズです。

実家・義実家のサポートを得る

うちは旦那の帰りが遅くて、頼れなさそうなんだよね。

そんな方は実家や義実家のサポートを得るのも、とても有効です。

私の職場にも、夜勤中は実家に預けているという方が何名かいらっしゃいます。

我が家は核家族で近くに頼る実家がないため、とても羨ましいです。

実家や義実家に預ける場合は、お子さんを慣れさせる必要があるため、こまめに会ったり、夜勤以外の日にも泊まったりなど事前の準備が必要です。

夜間託児所を利用する

旦那にも実家にも頼れない!だけど、経済的に夜勤をしないといけない…

そんな方も中にはいらっしゃるかと思います。

誰にも頼れない、でも夜勤はしなければならない、という方は【夜間託児所】の利用がお勧めです。

私は現段階では利用する予定はありませんが、私の職場は夜間も利用できる託児所があります。

夜勤するにはサポート体制に不安がある方は、【夜間託児所・24時間託児所】のある職場を探してみましょう。

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子育てしながら夜勤をするメリット4選

では、子育てしながら夜勤をするとどのようなメリットがあるのかについて説明します。

子育てしながら夜勤をするメリット
  1. 収入が増える
  2. 自分の時間が増える
  3. パパの育児スキルが上がる
  4. 就職・転職がしやすい

収入が増える

夜勤をする最大のメリットは、「収入が増えること」です。

働いている以上、より多くの収入を得たいと誰しも思っています。

回数や手当にもよりますが、夜勤をすることで5万円の収入アップは期待できます。

看護師の給料は、夜勤手当があってなんぼ!な部分もありますよね。

子育てにはお金がかかるのも事実です。今後に備えての貯蓄をするために夜勤をするのも、一つの選択肢ですね!

自分の時間が増える

夜勤前や夜勤明け、1人で過ごせる環境にある方は自由に時間を使う事ができます。

夜勤まで寝るもよし、読書するもよし、家事をするもよし、日中の自由な時間が手に入るのはメリットと言えます。

日勤ばかりだと、仕事と育児に追われ一息つく時間がないと感じる方が多いかと思います。

「夜勤=大変」というイメージがありますが、シフトに夜勤が組み込まれる事で自分時間を確保する事にも繋がります!

母親であっても「1人になりたい」と思うのは自然であり、何も悪い事ではないです。

パパの育児スキルが上がる

夜勤中、パパに子どもを任せて大丈夫かな?

そんな悩みもあるかもしれませんが、これはパパの育児スキルを上げるチャンスとも捉えられます。

これまでママがワンオペしていたのであれば、その苦労や大変さをパパに分かってもらい、これから二人三脚で育児をしていくことができます。

心配な面もあるかもしれませんが、回数を重ねるにつれて、安心してパパに任せる事ができるようになります。

就職・転職がしやすい

これから就職活動・転職活動を検討されている方であれば、こんなメリットもあります。

日勤常勤の求人も多数ありますが、「夜勤ができる」というだけで高待遇であったり、就活が成功しやすかったりします。

「夜勤できる方優遇」と書かれている求人もよく見かけるよね。

【ママナース=夜勤できない】という先入観を持つ担当者が多いので、【夜勤ができる】というのをアピールポイントにして試験に臨むのもアリですね!

夜勤をする子育て中の看護師が「辛い」と思う場面

ママナースが夜勤をするとメリットがある反面、もちろん悩みや辛いと感じる場面も出てきます。

子どもがいる中で、夜勤するのって辛いよね…

ママナースだからこそ感じる、夜勤中の「辛い」場面について考えてみました。

子育て中の看護師が夜勤で辛い場面
  1. 子どもに申し訳ない、心配
  2. 家族の負担が大きい
  3. 夜勤前後に眠れない
  4. 夜勤による子どもへの影響が不安

子どもに申し訳ない、心配

ママが居たら、安心して眠れるんだけどな…

夜にママが居ない状況は、子どもにとって寂しいものです。

パパや、おばあちゃん・おじいちゃんが居たとしても、私たちママも心配ですし申し訳ない気持ちになりますよね。

夜勤をするのであれば、避けては通れない感情です。

そういった子どもへの負担を少しでも軽くするために、日ごろからママ以外の寝かしつけでも安心して眠れるような習慣づけが必要です。

私も、夜勤に関係なく夫と交代で寝かしつけをしています。

家族の負担が大きい

ママが夜勤で不在にしている間、パパのワンオペになるので、ワンオペに慣れていないパパであれば負担に感じるでしょう。

日頃からママがメインで育児をしている家庭であれば、さらにその傾向は強くなります。

メリットでは「育児スキルが上がる」と紹介しましたが、そこに辿り着くまでパパの苦労があるかもしれません。

「夕食・お風呂・寝かしつけ」の夜の育児と、「朝食・保育園準備・保育園送迎」の朝の育児をパパが1人で出来るのかがポイントになります。

実家や義実家のサポートがある方も、既に高齢の両親であれば体力的にもキツイと感じる場合もあるため、夜勤回数をセーブするなどの配慮が必要かもしれません。

夜勤前後に眠れない

夜勤前後、保育園に預けられるママであれば問題はなく、1人時間が確保できるというメリットに変わってきます。

しかし、保育園が休みの日であれば子どもを預けられないため、夜勤前後の睡眠時間もこれまでとは違って十分に取る事はできません。

夜勤前はギリギリまで寝ないと無理!

そんな方にとって、睡眠時間が削られるのは大問題となってしまいます。

そのため、夜勤入りの日を保育園に預けられる日にしたり、明けの日も夕方まで仮眠して保育園に迎えに行ったりできるような、日程の調整が必要です。

実家・義実家で預かってもらえるのであれば、ママの体力と相談して甘えさせてもらいましょう。

睡眠不足は仕事のミスにも繋がりかねないので、私も夜勤前にはあまり無理をしないようにしています。

夜勤による子どもへの影響が心配

ママが夜いない事で、子どもにどんな影響があるの?

これを気にしないママナースは居ないのではないかと思います。

  • 愛着形成への影響
  • 発達障害への影響
  • 夜泣き

など、さまざまな事が気になります。

思春期などに差し掛かれば、非行に走るのではないか等、新たな心配事も出てきます。

そういった影響を最小限にするためにも、スキンシップを増やしたり、一緒にいる時間は密にコミュニケーションを取ったりなど、最大の愛情をお子さんに伝えていきましょう。

わたしの夫の母である義母は看護師で、夫が小さいころ夜勤もしていましたが、そういったことに気を付けて子育てをされていたそうです。

結果、夫は成長や発達に問題もなく、非行とは無縁な大人になっています。

そのため、「ママが夜勤をする=必ず子どもに悪い影響が起きる」とは限りません。

夜勤をする選択をされた方は、最大の愛情表現をしていく事を忘れずに、自信を持って働いてください。

子育て中の看護師は夜勤免除できる?

今のところ夜勤するつもりはないんだよね…

子育て中の夜勤免除については、【育児・介護休業法】で定められています。

育児・介護休業法では、小学校就学前までの子を養育する労働者及び要介護状態にある対象家族の介護を行う労働者が育児や介護のために請求した場合には、事業の正常な運営を妨げる場合を除き、その労働者を深夜(午後10時から午前5時まで)において労働させてはならないこととされています。

引用:厚生労働省

要約すると、小学校就学前までは法律で「夜勤免除」できる事が決まっています。

看護師の夜勤免除は子どもが小学生以降でも可?

子どもが小学生になったら、夜勤しないといけないの?

しないといけない、というわけでないですが、「もう法律では夜勤免除してもらえない」といった解釈になります。

そのため、小学生以降の夜勤については「職場の就業規則次第」になるのです。

  • 正社員は夜勤をしなければいけない
  • 日勤のみでも正社員契約可能
  • 育児や介護理由がなくとも日勤のみ可能

など、職場によって規則は様々です。

私の職場は、給与面でマイナスにはなりますが「夜勤なし・日勤のみで正社員可」です。

就職してから「希望と違った」という事がないように、細かい就業規則については事前に調べておきましょう。

しかし、そういった規則についてはホームページに載る事は少ないため、ご自身で直接担当者に尋ねるか、看護師転職サイトを利用して調べる必要があります。

転職サイトを利用すれば、担当アドバイザーに確認してもらえるので、自分で転職先に尋ねる必要はありません。

細かい条件を確認したい方ほど、看護のお仕事など看護師転職サイトの利用をお勧めします。

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看護師と子育ては両立できない?

看護師ってハードワークだし、そもそも子育てと両立なんて無理なんじゃないの?

そう感じている方も多いかと思います。

子育て中のママナースが感じやすい悩みはこちらです。

子育て中の看護師が感じる悩み
  1. 子どもの体調不良時の欠勤
  2. 残業とお迎えに間に合わない
  3. 子どもとの時間が少ない
  4. 自分の時間が少ない
  5. 夫婦の時間が少ない
  6. 職場の人から冷たい態度を取られる
  7. 他の家庭と比べてしまう

こういった、子育て中特有の悩みを感じる場面が多くあります。

しかし、周囲のサポート体制や、働き方次第では子育てとの両立も十分可能です。

私も育休が明けて、しばらく経ちますが「時短勤務+夜勤あり」で働く事ができています。

先ほど紹介した悩み7つの深堀りと、それに対する解決策については、【子育て中のママナースが抱える7つの悩みと7つの解決法!】で詳しく解説しています。

子育て中のママ看護師が働きやすい職場は?

これまでにお話した通り、子育てしながら夜勤は条件次第では十分に可能です。

しかし、それを踏まえてもやはり子どもが小さいうちは日勤のみの職場が働きやすいと言えます。

ママナースにおすすめの日勤のみの職場
  1. 外来のみのクリニック
  2. 訪問看護・訪問入浴
  3. デイケア・デイサービス
  4. 介護施設
  5. 健診センター

夜勤の心配がある方は上記のように、あらかじめ夜勤のない職場を探す事をおすすめします。

\日勤のみの求人を探す/

もし、あなたが夜勤をするのであれば、夜勤回数が少なめでも可能な職場を探してみるのはいかがでしょうか?

【夜勤1~2回でも正社員雇用可】の場所があれば、夜勤をするメリットも得られ、夜勤をする事で発生する悩みも最小限にすることができます。

どうやって見つけたらいいの?ホームページやハローワークには、そんな情報書いてないよね…

そういった細かい条件は公開していない場所が多いので、【看護師転職サイト】を利用したほうが早く見つかります。

看護師転職サイトを利用する事で、子育て中のママにぴったりな職場に出会う事ができます。

在職中で、現在の職場が合わないと感じている方も、その他の職場の情報収集としての利用もできます。

「転職サイトに登録=就職!転職!」というわけではなく、求人を見るだけでもOK!

転職サイトの中でも、必ず登録したいのが、看護roo!看護のお仕事です。

登録は本当に簡単で1分で終了するのですが、登録方法と登録後の流れについて【看護のお仕事の登録方法と登録後の流れを解説】で詳しく説明しています。

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まとめ:子育てしながらの夜勤は可能!

子育てしながらの夜勤は、周囲の環境や働く職場によっては可能です。

「夜勤をするか、しないか」の判断は、あなたが置かれている環境に大きく左右されます。

  • 経済面
  • 子どもの人数や年齢
  • 夜泣きの有無
  • パパの育児参加の程度
  • 実家・義実家のサポート状況
  • ママの体力

置かれている状況を総合的に考えて、夜勤をするかどうか判断しましょう。

夜勤をする方も、しない方も、今のあなたにとって1番働きやすい職場で働ける事を応援しています。

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