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メンタル弱い看護師へ5つのアドバイス|弱い人は看護師に不向き?【メンタル最弱】

メンタル弱すぎて、仕事がキツい。
看護師向いてないのかなぁ。

メンタルの弱さは看護師という仕事をする上で、かなりのウィークポイントに感じますよね。

私も、かなりの気にしいであるため仕事をする度に精神的ダメージを受けています。

そんな私でも、もうすぐ看護師歴10年目に突入するところでまで来ました。

本記事は私のようにメンタルが弱く、悩んでいる看護師さんに向けた記事となっております。

この記事を読んで分かること
  • メンタル弱めの看護師が抱える悩み
  • メンタルが弱くても看護師として働ける理由
  • メンタルの弱さは強みになるのか
  • メンタル弱い看護師へアドバイス
  • 精神的負担を最小限に働ける場所
この記事を書いた人

ぴり

急性期病院看護師

転職経験あり

1児の母、時短勤務中

看護師ブロガーとして活動中

目次

メンタルが弱い看護師の悩み

私たち弱々メンタル看護師には、鋼メンタル看護師の方々に伝わらない悩みがたくさんあります。

メンタルが弱い看護師の悩み
  1. 周りの評価が気になりすぎる
  2. 苦手な人がいると仕事が上手くいかない
  3. 失敗した事が忘れられない
  4. 仕事に行きたくない

一つずつ考えてみましょう。

周りの評価が気になり過ぎる

今日のリーダー業務上手くいかなかったなぁ。
みんなからも、そう思われてたらどうしよう。

常に周りにどう思われているかを気にしてしまいますよね。

実際に周りは、そう思っていない場合が多いのですが、メンタルの弱さ故に悪い方に思い込んでしまいます。

『良い評価』を感じる事は少なく、『悪い評価』ばかり感じ取ってしまいます。

患者さんのために仕事をしているのに、周りの評価を気にし過ぎてしまっては上手く行動することができません。

ひとつミスをする度に、「また評価が下がった」「出来ない奴と思われた」と、とても落ち込みます。

苦手な人がいると仕事が上手くいかない

今日、最恐ナースさん(仮名)いるじゃん…。

メンタルが弱い看護師には、必ずと言っていいほど「苦手な人」が存在します。

その人がいるだけで、自身の本当のパフォーマンスを発揮できなくなります。

これは萎縮してしまう、緊張しすぎてしまうといった事が原因です。

苦手な人が居ない日は、自分でも驚くぐらい業務や周りとの連携が上手くいったりしませんか?

通常メンタルの人が感じる「苦手な人」の存在と、弱々メンタルの人が感じる「苦手な人」の存在は大きく異なります。

苦手な人の存在で1日が左右されるといっても過言ではないほど、影響を受けてしまいます。

失敗したことが忘れられない

この前のミスが何度も頭をよぎる…。

看護師として長く働いていると、ミスをしないという事はまずあり得ません。

そのミスを糧とし今後の課題として受け止めるか、何度もフラッシュバックして精神的に落ち込むか・・・。

メンタルが弱い人は後者になりがちです。

私も新人時代からのインシデントは、ほとんど覚えておりトラウマになっています。

失敗を忘れない事は良い事でもありますが、メンタルが弱い人は自信を無くすことにも繋がってしまいます。

仕事に行きたくない

最近失敗も続いたし、最恐ナースさんもいるから行きたくない…頭も痛くなってきた。

あらゆる事で精神的に参ってしまい、最終的には仕事に行きたくなくなります。

仕事に行こうとすると、頭痛がしたり気分が悪くなったりなど、身体面な症状が現れる人もいます。

「そんなことで」と周りに思われる事でも、メンタルが弱い人にとっては大きなダメージとなっています。

メンタルが弱いと看護師には不向き?

こんな弱々メンタルだと、看護師として働き続けるのは無理かなぁ。

そんな事ありません!
若い頃からメンタルの弱さと、落ち込みやすい性格を自覚している私も、もう看護師を10年続けています。

准看護師の経験も含めると12年、現場で働いていることになります。

私は自分のミスが許せないという性格も持ち合わせています。

ミスが許せないという性格と、メンタルの弱さを兼ね揃えてしまうと、なかなか苦しい日が多いです。

  • 完璧主義のくせにミスが多く落ち込む
  • 人と比べて劣っている自分に絶望
  • 新人時代メンタルやられて体重30kg台まで激減

そんな私でも、なんとか働いています。

もちろんメンタルが強い方が自分の健康のためには良いのですが、それが仕事の質に比例するかといえば、そうではありませんよね。

【メンタルが弱い=看護師に向いていない】ということは決してありません。

メンタルが弱い看護師の強み

でもやっぱり、看護師するなら鋼メンタルの方が良いよねぇ。

どちらが良い、とはハッキリ言えませんが、メンタルが弱い人の強みもあります!

メンタルが弱い看護師の強み
  1. 人の気持ちを汲み取りやすい
  2. 他者を悩ませることが少ない
  3. 他の人の悩みにも敏感

1つずつ解説していきます。

患者さんの気持ちを汲み取りやすい

些細なことで落ち込んでしまう分、患者さんの辛い気持ちに寄り添うことができます。

入院が長引いたり、治療がうまく進んでいないことで落ち込んでしまう患者さんは多いです。

その気持ちを吐き出したい時に、あなたであれば誰よりも親身になって聴くことができると思います。

聴いてもらえるだけで楽になる、ということをあなたは知っているからです。

私もですが、辛い時はアドバイスしてほしいわけではなく、そばにいて欲しい、話を聞いて欲しい、そんな気持ちが強いですよね。

それを知っている私たちは、傾聴においてプロフェッショナルなのです。

他者を悩ませることが少ない

メンタルが弱い人は周りからの評価を気にしすぎる、と冒頭で説明しましたね。

普段から周りに不快な思いをさせないように振る舞っているあなたは、誰かの悩みのタネとなることは少ないです。

私がまさにそうなのですが、誰にも批判されたくないという思いが根底にあるため、コミュニケーションには細心の注意を払っています。

自分のために行なっている行動ですが、誰かの悩みの原因にならないというのは素晴らしいことです。

私と話してる時くらいは、他の人にもリラックスしてほしいなと思いながら働いています。

他の人の悩みにも敏感

後輩ちゃん、ご飯あんまり食べてないよね。ちょっと元気もないし。なんか悩んでるの?私でよかったら話して!

普段から悩んだり、落ち込んだりしている私たちは、他人の変化にも敏感です。

悩んでいるけど誰にも相談できない人が、あなたに声をかけられたら、それだけで救われると思いませんか?

メンタルが弱いからこそ、他者の悩みに気づけて、共感することもできます。

私たちは落ち込みのプロでもあるため、適切なアドバイスを送ることができますね。

メンタルが弱い看護師へ5つのアドバイス!

メンタルが弱くても看護師を続けられるし、良い面もあるんだね。

そうです。こんな私が続けているのが何よりの証拠です!
次に、辛さを改善する方法や向き合い方についてアドバイスさせて下さい。

メンタルが弱い看護師へアドバイス
  1. 他人と比べない
  2. 1つのミスで評価は変わらない
  3. 仕事で悩むのは勤務時間だけと決める
  4. 気分転換できる事を見つける
  5. 仕事は人生の一部でしかない

自分に言い聞かせるためにも、1つずつ説明していきます。

他人と比べない

私なんか…何も優れたところがない。

あなたがそう思ってしまう時、無意識に誰かと比べてしまっていませんか?

  • 同期
  • 後輩
  • 年代が近い看護師

私がそうでした。同期や後輩の成長が著しく、焦った時期がありました。

特に新人時代・若手時代は、自信がないため周りと比べてしまいます。

しかし、【看護】は競うものではありませんよね。

あなたが提供する看護と、他の人が提供する看護は別物なので比べる必要はありません。

先輩にどう写るかも大事ですが、患者さんにどう見られているかを考えると、少し気持ちが楽になるかもしれません。

1つのミスで評価は変わらない

インシデント起こしたよ。もうダメだ。信用を失った。

インシデント・アクシデントを起こしたら、当事者は忘れられないですよね。

そのミスで自分の評価が下がってしまうのではないか、という事まで考えてしまいます。

しかし、あなたが思っているよりも周りはそのミスを気にしていない事が多いです。

そのミスで、あなたがこれまで積み上げてきた実績や信頼が消えてしまうわけではありませんので安心して下さい。

一つのミスよりも、これまでの頑張りや働き方の方が大切です。

悩むのは勤務時間内だけと決める

あ~考えすぎて眠れない!!

分かります。分かりますよ。分かります。
家に帰っても、ずっと考えてしまいますよね。

私たちメンタル弱者は、悩み始めるとドン底に行くまで考え込んでしまいますが、家は安らぎの場所であるべきです。

家にいる時まで、考えて込んでしまっては安らぎの場所がなくなってしまいますよね。

悩む時間は、後悔のみでなく反省や対策などを考える時間でもあるため、必要だと私は思っています。

しかし、それは勤務時間内だけにしませんか?

仕事に関した悩みであれば仕事中にとことん考えて、家に帰ったら切り替えるようなメリハリが必要です。

気分転換できる事を見つける

頭では分かってても、つい考え込んでしまう場合は他の事に気を向けるしかありません。

  • 家族との時間
  • 動画やTV鑑賞・読書
  • 趣味の時間
  • 新しい事への挑戦
  • 寝る!

私の最大の楽しみはプロ野球!シーズン中は、仕事終わりのナイターゲームをTV観戦する事だけを楽しみに仕事をしています!

それに加えて、私は今「ブログ」に挑戦しているため、いやな事があったとしても記事を書く事に夢中になると思います。

気分転換とまでは行かずとも、『考える時間を作らない』ような工夫ができれば良いですね!

仕事は人生の一部でしかない

これは、私にとっての仕事における格言です。

私たちメンタル弱者は仕事で嫌な事があると、それが人生の全てかのように落ち込んでしまいます。

生きるための手段として、仕事をしているという事を忘れていませんか?

つい仕事の方が人生のメインになってしまいがちですが、あなたの人生はそれ以外の事で溢れていることを忘れないでください。

仕事のことばかり考えるのはもったいない、と思えれば心の負担は少し軽くなりますよ。

この言葉のように、考え方次第で気持ちが楽になる事がありますので、「仕事が辛い時に知るべき4つの言葉を紹介!」も参考にして下さい。

まとめ:弱々メンタルとうまく付き合っていこう!

いかがでしたか?

メンタルが弱い看護師へアドバイス
  1. 他人と比べない
  2. 1つのミスで評価は変わらない
  3. 仕事で悩むのは勤務時間だけと決める
  4. 気分転換できる事を見つける
  5. 仕事は人生の一部でしかない

メンタルの強さ・弱さは持って生まれた素質による差が大きいですよね。

メンタル強化!というのは難しいため、メンタルが弱いなりに仕事を続ける策を講じる方が得策です。

もし、それでも辛い時は休職や退職、転職も検討してみましょう。

看護師の職場は数多くあるため、今の場所が辛いのであれば無理して続ける必要はありません。

退職を検討している方は、【退職の伝え方を解説!退職成功のための3つのポイント!】という記事を参考にして下さい。

既に転職先を探している方は、看護のお仕事での転職活動がおすすめです。

\公式ページで求人検索/

参考記事:看護のお仕事のおすすめポイントと注意点を徹底解説!

最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

メンタル弱々仲間として、応援しています。

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