病棟でこれ以上働くのは無理…。
マルチタスク過ぎて限界。
病棟で働くナースの皆さん、重い責任とキャパ以上の業務で疲弊していませんか?
病棟の業務量ってハンパないですよね…。
急変に緊急入院…。毎日が怒涛の日々だと思います。
しかし、「病棟以外で働いたことがない」、「今転職してもいいのか分からない」などの理由で退職や転職をためらっている方が多いのもまた事実です。
病棟以外に転職する予定、病棟以外の求人を見てみたい、という方はこちらの記事がおすすめです。
この記事では、病棟看護師を辞めたい理由を深堀りし、あなたが今すぐ辞めるべきか・もうしばらく続けるべきか一緒に考えていきます。
- 看護師が「病棟辞めたい!」と感じる理由9選
- 病棟を辞めた後におすすめの転職先
- 病棟看護師を辞めるべきかどうか
- 病棟看護師を続けるメリット
『いつか病棟を辞めたい』、『いつか病棟以外に転職したい』と思っている看護師はと~~~っても多いです。
マ・ジ・で!!多いです!!
既に、「病棟勤務は限界!」と感じている方は、転職を視野にいれて求人チェックを進めて下さい。
メンタルぼろぼろの状態になる前に、余裕を持って求人探しをするほうが、良い職場に出会える確率が上がります。
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でも転職サイトって、絶対転職する!って人だけ利用できるんじゃないの…?
こう思っている方がめちゃくちゃ多いんですけど、それは違うんです…!
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病棟以外で働きたいんだけど、どの転職サイトがいい?
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病棟看護師を辞めたい理由9選
病棟を辞めたいと感じる理由は人それぞれですが、多くの病棟看護師が感じている代表的な理由について解説していきます。
病棟以外の職場に転職したい方におすすめの転職サイトをまず知りたい方は、以下からジャンプして下さい。
マルチタスク、膨大な業務
バイタルに、清拭、トイレ介助、食事介助、内服管理、家族支援、退院調整、サマリー作成に診断評価…。
うん通常運行!今日も絶好調!(混乱)
病棟看護師の多くは、日々当たり前に一人でこなしている業務かもしれませんが、冷静に考えてオーバーワークです。
経験年数に関わらず、同じ量の仕事をこなさなければならないのも新人看護師や、若手看護師にとっては負担です。
これに加えて、カンファレンスや勉強会・委員会活動、プリセプター業務、新人指導など、時間外で対応しなければならない業務もありますよね。
時間外手当が支給される職場もありますが、サービスでこういった業務を行っている看護師は大勢います。
ただ患者さんに関わる介助をするのみでなく、「これって看護師の仕事?」と思うような働きも求められているのが病棟看護師の辛いところです。
人間関係が悪い
人間関係の良さ・悪さは、働きやすさや労働環境に直結する問題です。
病棟の人間関係が悪いと、「病棟に入りたくない」、「苦手な先輩のせいで吐き気がする」など、重大な悩みに繋がってしまいます。
特に、病棟で働いている以上は看護師同士の連携は必須ですよね。
勤務交代の引き継ぎだけで心臓がバクバクする…
こんなに雰囲気が悪いのに、連携なんて絶対無理…
「病棟×人間関係の悪さ」は、メンタルを病んでしまう原因にもなりかねません。
もし、あなたが今の病棟の人間関係、苦手な存在に悩んでいるのであれば、異動をする・転職するなどで、働く環境を変える必要があります。
私も苦手な先輩と一緒の勤務では、めちゃくちゃパフォーマンスが落ちてる自覚がありました;;
他部門・他職種との連携が苦手
ドクターに指示確認したり、他職種相手に電話連絡するのが苦手…。
病棟で働いている限り、医師はもちろん、看護師以外の職員とコミュニケーションをとる必要があります。
看護師に高圧的な態度をとる先生や、看護師をなんでも屋さんと思っている他職種とチームで働くのはなかなか難しいですよね…
病棟以外の職場でもチーム医療は求められますが、病棟では他の職場よりも一層、チーム間の繋がりが必要です。
経験を積めば「慣れ」も出てきますが、できるだけ1人で働きたい、医師との関わりは最小限にしたい、という方にとって病棟看護師は辛いかもしれません。
前残業・後残業がある
始業前も情報収集で残業…。
終業後も記録で残業…。
ここは地獄か…?
病棟経験がある方は、誰しも「情報収集のための前残業」を経験された事があるのではないでしょうか。
近年は、この前残業が問題視されており徐々に減ってきていますが、それでもまだ多くの職場で前残業が黙認されています。
私が現在勤めている職場は前残業ナシで働けるシステムづくりが出来ています。改善点を含め、前残業についてはこちらの記事で具体的に解説しています。
前残業もだけど、余裕で1時間・2時間後残業シテマスヨ!
病棟で働いていると、業務過多に加えて予定外の事が起きやすいため、残業になってしまう日が多いです。
残業は、急変や緊急入院が避けられない「病棟看護師の宿命」かもしれません。
ミスやインシデントを起こす不安がある
また点滴のインシデント起こしちゃったよ…。
指示受けもこの前間違っちゃったし…。
また何か失敗しそうだなぁ…
多くの事に注意を払いながら仕事をしているため、ミスを起こしやすいというのも病棟で働く上での悩みかもしれません。
看護師は、常にミスやインシデントと隣り合わせですよね。
一度ミスしてしまうと、「またミスしたらどうしよう…」と不安も大きいです。
特に病棟でのミスは、患者さんの命・健康に直接影響してしまうため、その点でも精神的負担が大きいと言えます。
ミス・インシデントが続くと、自分を責めてしまったり、看護師としての自信を無くしてしまう事に繋がります。
重大なミスを起こすのが怖いという方は、医療の現場から離れた場所で働くという手もあります。
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夜勤がきつい
病棟の夜勤は、もう体力も心も限界…。
年齢的にも、不規則な生活リズムが辛い…。
結婚・出産して子どもが生まれても夜勤か…。
両立無理よね?家庭崩壊しちゃわない?
夜勤が辛く、病棟看護師を辞めたいと考えている看護師は非常に多いです。
夜勤もう無理と思う瞬間😭
— ぴり@ママナース💉妊娠中👶 (@pirii0908) November 1, 2022
✔︎ノンストップ仮眠なし夜勤
✔︎看護師数以上の緊急入院
✔︎同時多発不穏
✔︎鳴り止まないコール
✔︎動かない大先輩
✔︎明け方のシーツ全替え
✔︎抑制中の胃管自己抜去
✔︎山盛り採血
✔︎「じゃ、帰ります👴」のコール
まだありますよね…?もう夜勤は卒業ダァ。
こちらのツイートは1500を超える共感を頂き、同じ気持ちの方が多い事を再確認しました。
私も今は夜勤をしてませんが、当時は心身ともに辛かったです。
職場にもよりますが、病棟で働く以上「正社員=夜勤必須」である職場がほとんどです。
子育てや介護等の理由があれば免除してくれる職場もありますが、それでも数としては少ないでしょう。
「夜勤がきつい・辛い」という理由で病棟を離れたいと考えている方は、こちらの記事を参考にして下さい。
急変が怖い
今月、急変ばかり当たってる気がする…。
何度体験しても、あの緊張感は怖いよ。
なかなかスムーズに対応できないし…。
病棟は、他の看護師の職場に比べても、急変対応をしなければいけない場面がとても多いです。
私も急性期病院に長く居ますが、何度急変対応をしても、あの緊張感は慣れません。
特に後輩との夜勤中に遭遇すると、今でもドキドキします。
そして、自分が対応した患者が、急変後に助からなかった場合は何年経っても記憶から消えません。
「急変が怖い」、という感情が病棟看護師を辞めたい理由になるのは必然かもしれません。
激務と給料が見合っていない
数多くの業務をこなし、責任ある仕事を行っている病棟看護師ですが、「給料に満足している」とは思えない現状があります。
やっぱりお金は大事!
夜勤をして20~25万円、日勤だけだと15~20万円だなんて割に合わない!こんなに激務で大変なのに…。
ハードな業務でも、お給料が高ければ頑張れる部分もありますよね。しかし、残念ながら、【病棟だから給料が良い!】という事はありません。
夜勤の回数が多ければ収入は増えますが、とても激務に見合った給料とは言えません。
もっと楽で給料の良い場所があれば、病棟から逃げ出したいと思うのは当然です!不満を抱えて働き続けるのは限界があります。
病棟以外の場所へ転職したい方は、看護roo!には病院以外の求人が多数掲載されているので、チェック必須です!
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そもそも病棟看護師が向いていない
自分でも気づいてる…。病棟が向いていないんだ、私。
同じ看護師であっても、働く場所によって「向き・不向き」があるのは当然です。
新卒として「とりあえず最初は病棟に…」という思いで就職した方はとても多いかと思います。
実際に働いてみると、向いていなかった…という事はよくありますので、無理に続けず自分に合った職場を見つける方が得策です!
病棟のようなハードな場所から離れて、のんびり・ストレスフリーに働きたいという看護師は増えてきています。
病棟以外の求人に興味がある方は、こちらの記事で紹介しているサイトで検索してみてください。
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病棟看護師を辞めたい人におすすめの転職先
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病棟から解放されて幸せになりたい!
病棟以外のおすすめの職場は以下のようなものがあります。
- 健診センター
- 介護施設
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- 派遣看護師
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病棟よりも、精神的負担が少ない、残業がない、日勤のみのシフトといった職場もたくさんあります。
詳しくは、【看護師がのんびり働ける病棟以外の職場15選!】という記事で紹介していますので参考にして下さい。
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病棟看護師はきついし辛いけどメリットもある
もう病棟看護師なんて辞めよ辞めよ!
デメリットしかないじゃん!
確かに激務で、身を削って働いているのも事実ですが、病棟で働くメリットもあります。
最先端の医療を学ぶ事ができる
医療は日進月歩で成長していきます。大きい病院であるほど、医療の進歩を肌で感じる事ができます。
急性期医療にはやりがいを感じてるんだよね…。
そんな方には、病棟以外の職場が少し物足りなく感じる可能性があります。
病棟で学べる事はとても多く、看護師としての知識やスキルが育つ事は間違いありません。
いずれは病棟以外で働きたいと思っている方も、今あなたが病棟で働いている事は決して無駄ではない、という事を知っていて欲しいです。
病棟経験があると転職で有利になる事がある
病棟は激務ではありますが、言い換えると様々な経験が積め、看護師としての知識と技術が身に付きます。
採用側も、病棟で多くの事が学べることを知っているので、病棟での経験年数を求めているパターンです。
しかし、それも一部の求人であり、全体的には【未経験OK】といった求人が増えてきています。
病棟経験は【無いよりあったほうがいい】という認識でOKです。
それに、現在「病棟看護師辞めたい」と悩んでいる方は、既に病棟の経験があるので、心配無用です!
今すぐ病棟看護師を辞めた方がいいケース
辞めたいとは思ってるんだけど、このタイミングで辞めていいのかな?
「病棟辞めたい」と言っても、人によって状況が異なるため一概には言えません。
しかし、あなたが以下のような状況に当てはまるなら、すぐにでも辞める事をおすすめします。
精神的、身体的な症状が出ている
病棟で働くのが辛くて、夜も眠れない…。
出勤時間になると気分が悪くなる…。
こんな仕事に振り回される人生嫌だな…。
不眠や気分不良、パニックなどの症状が出ている方は一刻も早く辞めるべきだと断言します。
看護師は良くも悪くも、「献身的」な方が多い職業です。親身になり過ぎて、自分の生活や体調に支障が出てしまう方もたくさんいます。
そんなに身も心も削って、病棟看護師として働く必要はないですよ!
看護師の活躍できる場所は他にたくさんあります!
一番優先すべきは、「患者さん」や「職場の同僚」ではなく、あなた自身です。
これは、どんな場所で働いても変わらないので、何か症状が出てしまっている方は、休職・退職・転職などで自分を守ってあげて下さい。
パワハラやいじめが横行している
病棟ほど、看護師が集団で業務をしている場所はありません。
集団かつ、女性社会でもある看護業界では様々なトラブルが起こりやすいです。
上司からのパワハラのみでなく、同僚に対するいじめ・嫌がらせが起きている場所も少なくありません。
あなた自身が対象者でなくとも、周りでそのような事が起きているのであれば、病棟を辞める理由には十分です。
今後、転職した後にそういったトラブルに巻き込まれないために、情報収集はしっかり行う必要があります。
昇給が全く見込めない
こんなに激務をこなしても、給料が上がる気配がない…
激務をこなして、毎年給料が上がるのであればモチベーションになりますが、そうでなければ働き続けるのは難しいですよね…。
看護師の昇給額は割に合っていない。1年目と10年目では、業務量も責任の重さも違って当然だけど、そのモチベーションを保てるほどの昇給がされていない気がする…。年1000円アップというところもあるようだけど、桁が違うのでは…と思ってしまう🙄
— ぴり@ママナース💉妊娠中👶 (@pirii0908) October 4, 2022
昇給額についてボヤいたところ、たくさんの共感を頂きました。
リプの中には、「1年間で500円」や、「昇給ありません」という回答もあり…。
大学病院など、大きい場所に勤めている方でも満足のいく昇給のところばかりではないようでした。
のんびり働いている場所で昇給がないのであればまだしも、こんな多大な責任と繁雑な業務を抱えている病棟看護師の昇給が無い職場なんてブラックでしかありません!
これも見切りをつけるには十分過ぎる理由なので、あなたが毎年昇給しているかはチェックしてみて下さい。
しばらく病棟看護師を続けてもいいケース
辞めたい気持ちはあるけど、まだ踏ん切りがつかなくて悩んでるんだよね…。
反対に、今すぐ辞める必要のない方もいます!
一言でいえば、「希望があるかどうか」です。
- 自身のミスや知識・技術不足で悩んでいる
- 希望の診療科があり、異動できそう
自身のミスや知識・技術不足で悩んでいる
同期と比べたら、私ってちょっと遅れてるよね…。
私が知らない事も同期は知ってるし、経験してるもんなぁ。
環境や人間関係でなく、自分の知識や技術の足りなさを自覚し悩んでいる方は、すぐに辞めるのはもったいないかもしれません。
当然、経験を積めば知識・技術は身に付きますし、現在悩んでいるという事は向上心があるという事です。
辞めてしまうと、そこでアップデートは止まってしまいますが、続ける事で新たな学びが増える事は間違いありません。
特に、1年目や2年目など経験年数の浅い看護師にとっては、1日1日が何かを学べるチャンスでもあります。
先輩や同期と比較せずに、あなたのペースでスキルアップしていけばいいのです!
今の職場が、それが許される環境であればすぐに辞める必要はないですよ。
希望の診療科があり、異動できそう
このままココで働くのはキツイけど、外科とか興味あるし働いてみたいな…
看護師として働き始めると、自分の「興味がある分野」が何なのかに気付く場面があります。
学びたい部署に配属させてもらえれば、仕事のモチベーションは上がり、「辞めたい」という気持ちが薄らいで前向きになれるかもしれません。
私は「ストーマや消化器について専門的に学びたい」と思っていたのですが、半年以上異動が叶わなかったので転職しました。
異動時期は病院の人事の都合によって変わるので、早めに師長に伝えておくと良いでしょう。
病棟看護師を辞めて後悔しないためにやるべきこと
やっぱり辞めなきゃよかった…!なんて事になったら嫌だな。
出戻りも難しいだろうし、本当に今辞めて大丈夫かな…。
「辞める」、「退職」を決断するのは、簡単な事ではありませんよね。
私も退職→転職の経験がありますが、今がそのタイミングなのか、本当に辞める事が正解なのか、とても悩みました。
私と同じ状況の方が、少しでも後悔しないように、退職前にやるべきことについてお伝えしていきます。
退職は焦らず、ひと休みしてから
まだ退職を悩んでいる時点で転職に踏み切ってしまうと、後悔する可能性は高いです。
まずは、現在疲れ切っているであろう自分の心と身体をしっかり休める期間を作ってください。
落ち込んでいたり、心身ともに疲弊していては、正しい判断をすることができません。
家に帰ったら仕事の事は考えないようにする、休みの日はしっかり休む、といった当たり前の事から始めましょう。
あなたが辞めたい明確な理由を考える
辞める人多いし、私も辞めちゃおうかな?
みんな辞めるって事は、あんまりよくない職場なんでしょ!
「辞めたい」と感じる理由は人それぞれです。
「あの人が辞めるから…」というような理由ではなく、なぜ自分が辞めたいのか考えなければなりません。
明確な退職理由を見つける事は、その後の道しるべにもなります!
同じ事を繰り返さないためにも、まずあなたが辞めたいと思っている理由をハッキリと言葉にしてみましょう。
明確な理由や意思がなければ、退職の面談で引き止めに合いやすいという心配もあるので、一度じっくり考えてみて下さい。
病棟以外のどこで働きたいか考える
しっかり考えた結果、やっぱり病棟を辞めて他の場所で働きたいな!
辞める理由もはっきりして、次のステップに進むと決めた方は、どんな場所で働きたいかをイメージしてみましょう。
「病棟以外」といっても、看護師の資格で働ける場所は数えきれないほどあるので、希望条件の整理が必要です。
あなたが「辞めたいと思った理由」を繰り返さない場所を選ぶ事が重要です。
この先のキャリアビジョンやライフプランを考えて転職先を探すと、就職後のミスマッチを防ぐ事ができます。
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まとめ:看護師は病棟以外でも活躍できる!
- 病棟看護師は膨大な業務と重い責任が負担になっている
- 今すぐ病棟を辞めるかどうかは、環境や辞めたい理由に左右される
- 看護師が働ける場所は病棟以外にもたくさんある
- 辞めて後悔しないために、まずは一呼吸置いて自己分析をしてみる
- 病棟以外に転職する場合は、転職サイトを活用すると成功率が上がる
「病棟辞めたい」と感じている方は、「看護師辞めたい」となってしまう前に、何か行動してみましょう。
これから、病棟以外の職場を探したい方は、まず看護roo!で求人検索してみましょう。
病棟以外の、好条件・高給与の求人がたくさんありますよ!
最後まで読んで下さったあなたが、素敵な職場に巡り合えますように!
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