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子持ち看護師必見!常勤とパートのメリット・デメリットを解説!

子持ちで看護師ってどんな働き方がいいの?

常勤かパートか悩むなぁ…

子育て中のママナースは働く場所のみでなく、『働き方』で悩む方も多いですよね。

子育てするためには「収入」も必要であり、育児にかける「時間」も大切にしたいので、働き方はとても悩むポイントだと思います。

私自身、現在時短で7時間勤務をしていますが、この働き方が正解なのかは、まだ分かりません。

本記事では、同じような悩みを抱える方に向けて『常勤』、『パート』それぞれの働き方について考えてみました。

この記事を読んで分かること
  • 子持看護師が常勤で働くメリット・デメリット
  • 子持看護師がパートで働くメリット・デメリット
  • 子どもが小さい時のおすすめの働き方
  • 子育てと仕事の両立方法

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目次

子持ち看護師が常勤で働くメリット3選

まずは、子育て中の方が常勤で働く場合のメリットについてご紹介します。

大変さもありますが、メリットも大きいため常勤で働く方も多いですよね。

子持ち看護師が常勤で働くメリット 
  1. 収入が多い
  2. 収入が安定している
  3. キャリア形成しやすい

収入が多い

一番に思いつくのは、収入の多さですよね。

フルタイムで働くと、地方でも20万ほどの手取りは固いのではないでしょうか。

それに加え看護師の常勤であれば、多くの職場でボーナスが出ます。

コロナ禍で少なくなっている場所もありますが、おおむねボーナスは期待できますよね。

ボーナスだけで年間100万ほどもらえる場所も多いですし、収入の多さは常勤の大きなメリットです。

これから先、子どもにかかるお金を考えると収入はとても大事ですね。

収入が安定している

出勤数が少ない日、公休が多かった月も安定して同じような月収です。

夜勤回数や残業で増減することはありますが、おおよそ一定の給料は魅力的ですよね。

労働時間によって給料の変動がないのは、家計を考える時に計算しやすいですよね。

『毎月最低でももらえる額』がはっきりしていると、収入と支出の見直しがしやすいです。

キャリア形成がしやすい

勤めている職場で、将来的に昇進したいと考えている方は常勤がお勧めです。

非常勤・パートのままでの出世や昇進は極めて難しいからです。

常勤で働いていれば、子育て中であっても昇進のチャンスは十分あります。

今はパートで働いている方も、子育てが落ち着いてから常勤に戻るという手もありますよね。

いずれ主任や師長などの管理職に就きたいという方にとって、常勤という働き方は必須とも言えます。

子持ち看護師が常勤で働くデメリット5選

メリットにある収入や昇進って、魅力的だよね!

メリットは大きいですが、子育て中の常勤はなかなかハードルが高いのも事実です。

次に、常勤で働くデメリットについてお伝えします。

子持ち看護師が常勤で働くデメリット
  1. 身体的にきつい
  2. 精神的にきつい
  3. 残業が多く帰れない
  4. 休みづらい
  5. 家族時間が少ない

身体的にきつい

育休中の方、退職して子育てに専念している方、育児だけで体力が持たないと感じる事はありませんか?

私は育休中も、なぜか夜になるとクタクタでした。

仕事中は子どもも保育園に行くとはいえ、その代わりに自分は常勤として働かなければなりません。

朝はバタバタと保育園に送り出し、その後は看護師として常勤労働。

お迎えに向けてハイパースピードで業務をこなし、帰宅後は寝かしつけまでの時間も2倍速行動。

そんな毎日が当たり前なので、身体的負担はとても大きいですよね。

精神的にきつい

常勤で働くという事は、当然ですが責任が伴います。

子育て中だからといって、常勤スタッフの業務が減らされる事は少ないです。

「なるべく残業にならないように。」という配慮はありますが、委員会活動や新人指導などの業務は平等に回ってきます。

子育てにおける責任と、常勤職員としての責任が同時に圧し掛かるので、精神的な負担も大きいです。

残業が多く帰れない

常勤である以上、皆と同じ立場だからね…残業も一緒だよね。

皆が残業している中、子育て中という理由で残業を免除してもらうのは難しいです。

同じ立場である以上、自分の仕事を他の人に依頼して帰るのも申し訳ないですよね。

職場にもよりますが、残業がマストの場所であれば子育て中であっても残業は避けられません。

急いで帰って育児にも向き合わなければならないため、残業で帰れないのも悩みのひとつです。

休みづらい

常勤で働いているという事は、それなりの担当・業務を任されているので休みづらいです。

キツキツのメンバーで勤務を組んでいる場合は、1人の欠員がその日の忙しさを左右してしまいますよね。

子育て中は、急な休みもあるんだけどな…

休みづらさは、子育て中看護師の最大のデメリットとも言えます。

家族時間が少ない

朝もバタバタ起こして出勤…、帰宅しても寝かしつけまでバタバタ…。

常勤だと土日も働かないとだし、なかなか家族全員揃う時間がない…

私も、今まさにこの悩みにぶち当たっています。

夫は土日が基本休みですが、私はシフト制のため不定休です。

しかも、復帰翌月のシフトは「全て日曜日出勤!」という地獄モードでした。

平日の休みはあっても、夫と被ることは無いため家族3人で過ごせる時間はとても少ないです。

勤務希望を出さずとも、配慮してもらえるのではないかと期待した私が甘かったです。

子持ち看護師がパートで働くメリット4選

次に、看護師がパートで働く際のメリットとデメリットについて紹介します。

私はクリニックでパート勤務をしていた経験もあるので、その経験をもとに説明していきます。

現在、勤めている病棟にもパートさんがいるのでその様子も踏まえて説明します。

まずはメリットから、一つずつ詳しく解説しますね。

看護師がパートで働くメリット
  1. 定時で帰りやすい
  2. 子どもの体調不良時に休みやすい
  3. 委員会活動が無い・少ない
  4. 精神的に楽

定時で帰りやすい

パートで働いていると、業務量に配慮してもらえます。

「勤務時間内で終えれる業務」しか任されない事が多いです。

そのため必然的に定時で業務が終了し、残業することはほとんどありません。

残業になりそうな場合でも、周りのスタッフへ業務を委託することができます。

「パートさんは定時で帰さないと!」という職場の雰囲気もあり、常勤と比べると圧倒的に定時で帰る日が多いです。

子育て中の方は、帰宅後も忙しいため定時で帰れる働き方をしたいですよね。

もし、「パートなのに帰れない」という方が居れば、その職場は変えた方がいいかもしれません。

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子どもの体調不良時に休みやすい

今日はリーダーだし、委員会もあるのに…休めない!

常勤だと、責任の重い業務を任さているため休みづらいですよね。

パートだと担当している業務自体が軽いため、休みやすいというメリットもあります。

  • 入浴係
  • フリー
  • 入院1人だけ対応

など、前述したように「時間内に終わる業務」を担当しているため、急な休みへのハードルが低いです。

休む事への申し訳なさは変わりませんが、現場としての「休まれるダメージ」は常勤の方と比べて小さいです。

委員活動が無い・少ない

看護師の苦行と言えば、委員会活動ですよね。

日勤終了後の放課後はもちろん、休日や夜勤明けでの参加も珍しくありませんよね。

そんな委員会活動から解放されるのも、パート勤務の魅力です。

パート勤務の看護師は、基本的に委員会を担当する事がありません。

もし担当したとしても、委員会内のリーダーやリンクナースとしての活動ではなく、サブ的役割になるでしょう。

看護師の最大の敵である、委員会活動の負担が軽減できるのは嬉しいですよね。

精神的に楽

これまで説明したようなメリットを考えると、パートは常勤と比べると断然「精神的に楽」です。

  • 短時間勤務も可能
  • 土日祝休み可能
  • 残業・委員会なし

など、自由でストレスの少ない働き方をすることができます。

現在常勤で子育てされており、ストレスや時間に追われて悩んでいる方は、パート勤務ができる場所へ転職すると、そんな悩みを解決できます。

子持ち看護師がパートで働くデメリット2選

子育て中の看護師に、とても魅力的なパート勤務ですが少なからずデメリットもあります。

看護師がパートで働くデメリット
  1. 収入が少ない
  2. 収入が不安定

収入が少ない

イメージしやすいデメリットですが、収入のために働いている以上見過ごせないですよね。

最大の痛手はボーナスの有無です。

職場によってはパートであっても、「寸志」として少額のボーナスが頂ける場合もあります。

しかし、私が勤めていたクリニックは寸志なし、現在勤めている職場のパートさんも寸志はもらっていません。

もらえたとしても、数万円~多くて10万円という場所が多いようです。

ボーナスのない分を高い時給や手当てでカバーできるよう、少しでも待遇の良い職場を探しましょう。

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収入が不安定

パート勤務は時給計算であるため、当然ですが働いた時間分の収入になります。

カレンダー通りの勤務場所であれば、GWや年末年始などは出勤数が減り、収入が減ってしまいますよね。

パートとしての給料も、毎月の固定費に当てているのであれば収入の不安定さはデメリットになります。

あらかじめ、「最低限もらえる額」のみを家計の足しにするなどの工夫を行いましょう。

子どもが小さい時におすすめの看護師の働き方

子育て中っていっても幅広いけど、子どもが小さい時はどんな働き方がいいの?

子どもが未就学児など、まだまだ手のかかる時期は次の2つの働き方がおすすめです。

子どもが小さい時におすすめの働き方
  1. 時短勤務
  2. パート勤務

時短勤務

時短勤務は国の制度ですが、控えめに言っても最高にありがたい制度です。

働く時間が削減されるので、収入は減りますが常勤契約のため、得られる恩恵はとても大きいです。

実際に私も、子どもが1歳になったので時短勤務で復帰しています。

今は8:30〜16:30の7時間勤務で働いています!

最初の頃は定時で帰れませんでしたが、今では仕事の勘を取り戻したためか、無事定時で退社しています。

でも、時短って迷惑がられたりしない?

世間の風当たりについては気になるところですよね。

そんな悩みについては、【時短勤務は帰れない?迷惑?現場のリアルを伝えます!】で詳しく解説しているので、参考にして下さい。

パート勤務

時短勤務よりも、さらに融通が効いて、自由な働き方ができるのはパート勤務です。

子どもが小さいうちは、午前中だけ働きたい。

そんな短時間勤務も、パート契約であれば可能です。

午前中のみのパートを募集している場所もあるため、ご自身のニーズに合った職場を探してみましょう。

子どもが小さいうちは、収入よりも時間が大切という方は、とても多いです。

パートなら午前中のみや午後のみなど、ご家庭の都合に合わせた働き方を選べます。

私の部署のパートさんは、9:00〜16:00で働いており、収入も確保できるような働き方をされています。

子どもが小さいうちは、柔軟な働き方ができるパート勤務がおすすめです。

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看護師がフルタイム常勤で子育ては無理?

結論から言うと、【可能です】

これは家庭環境に大きく左右される問題ですが、フルタイムでも続けることはできます。

  • パパの帰りが早い
  • 実家が近くサポートが得られる
  • 保育園の延長保育を利用する
  • 子育てサービスを利用する

など、自分以外のサポートがある方、サービスや支援を利用する予定がある方は、フルタイム常勤での勤務が可能です。

私も現在は時短ですが、フルタイムで働ける環境にはあります。

もっと収入が必要となれば、フルタイムも検討しようと思っています。

子育てが辛い看護師へ両立法を伝授!

常勤でもパートでも、看護師しながら子育てっていうのが、そもそも辛いよね。

そう感じている方は、とても多いです。

私も現在は時短勤務ですが、すでにいろんな悩みが出てきてきます。

同時に、多くの解決策を見つけ出し実践しているので、毎日なんとか仕事と子育てを行うことができています。

ママナースのお悩み解決法7選
  1. 時短で働く
  2. 利用できるサービスは利用する
  3. 仕事が休みの日も保育園を利用する
  4. 育児・家事の完璧をやめる
  5. 家族の協力を得る
  6. 同じ悩みを持つ人に相談する
  7. 子育てがしやすい場所へ転職する

詳しくは、【子育て中の看護師が感じる7つの悩みと7つの解決法】で解説していますので、参考にして下さい。

まとめ:家庭環境や経済状況に合わせた働き方を選ぼう!

常勤もパートも、それぞれメリットとデメリットがあります。

私にとってはメリットであっても、あなたにとってはデメリットになるかもしれません。

家族構成や、サポート体制などに合わせて最適な働き方を選びましょう。

悩むのであれば、まずパートから働き始めて、常勤で働く際のシミュレーションをするとイメージが付きやすいかと思います。

一度どのような求人があるか探し、パートの給料でも問題ないのか、多少無理をしても常勤になる必要があるのかなど、考えてみるところから始めてみましょう。

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看護師転職サイトである『看護のお仕事』を利用した事ない方は、【看護のお仕事のおすすめポイントと注意点!】で詳しく解説していますので参考にして下さい。

同じ子育て世代の看護師として、あなたが素敵な職場で働けるよう応援しています!

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