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子どもが小さい時の看護師の働き方は?→働きやすい職場を解説します

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子どもが小さい時は、子ども優先で働きたいなぁ…。
他のママナースは、どんな働き方をしてるのかな?

出産を機に、これからの働き方を見直すママナースはとても多いです。

この記事では、現役ママナースである筆者が、「子育てを優先したいママナースにおすすめの働き方を3つ」紹介しています。

これが正解!というのはないので、あなたに1番あった働き方を見つけてもらえればなと思います。

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目次

小さい子どもがいる看護師ママにおすすめの働き方:①日勤常勤

看護師ママにおすすめの働き方:①日勤常勤

日勤常勤、つまり夜勤なしのフルタイム勤務をしているママは多いです。

私の病棟にも、この勤務形態のママさんが数人います。

日勤常勤で働くメリット

日勤常勤で働くメリット

日勤のみのフルタイム勤務で働くメリットは、以下のようなものがあります。

日勤常勤で働くメリット
  • 正社員として働ける
  • ボーナスが貰える
  • 各種手当が貰える(住宅手当・扶養手当など)
  • 夜勤なしでもある程度の給料が見込める
  • 夜勤回数による給料の変動がない
  • 夜は毎日子どもと一緒に眠れる
  • 体のリズムが整いやすい

子どもが小さいうちは、夜は一緒にいてあげたいから、という理由で夜勤を選択肢から外す人は多いですよね。

夜勤なしでも、正社員雇用が維持できて、ある程度の収入・待遇などを受けられるのは日勤常勤のメリットです。

しかし、職場によっては、「夜勤が出来ない人は正社員になれない」という場所もあるので、注意が必要です。

ちなみに私の病院は、病棟配属でも日勤のみの正社員として働くことができます。

こればかりは職場の規則によるので、日勤常勤で働ける場所を探している方は、事前にエージェントなどに確認してもらってくださいね。

日勤常勤で働くデメリット

日勤常勤で働くデメリット
日勤常勤で働くデメリット
日勤常勤で働くデメリット
  • 朝の早起きが辛い
  • 5日勤などの連勤がある
  • 自分時間が少ない
  • 夜勤手当の分、収入が減る

何を隠そう、私は朝が苦手です。早起きが超絶嫌いです(笑)。

連日の早起きに慣れるまでは辛かったです…。

夜勤前のゆっくりした時間、夜勤明けの仮眠や夕方までの自由時間、などが必要な方は、日勤のみの勤務だと自分時間が足りない、と感じてしまう場合もあります。

収入面は想像しやすいと思いますが、それ以外にも向き不向きがあることは知っておいて下さい。

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深夜業の制限について

深夜業の制限、いわゆる看護師でいう夜勤の免除については、法律で定められています。

事業主は、小学校就学の始期に達するまでの子を養育する労働者が、その子を養育するために
請求した場合においては、事業の正常な運営を妨げる場合を除き、午後10時から午前5時までの
間(以下「深夜」といいます。)において労働させてはなりません。

深夜業の制限(引用:厚生労働省

簡単にまとめると、未就学のお子さんがいる方は、夜勤免除の対象になります。

ただし、「1年未満の労働者」や、「深夜に保育できる同居の家族がいる」場合などは、条件から外れてしまうので、詳しくは「厚生労働省:Ⅷ深夜業の制限」を参考にして下さい。

夜勤なしで安定した収入が貰える!

日勤常勤がおすすめなのは、夜勤はできないけど給料はしっかり欲しい、という方です。

ボーナス、各種手当、有給休暇、福利厚生などを考えると、やはり正社員雇用は魅力的です。

「夜勤はできない…だけど、給料は妥協したくない…。」という方は、まずは日勤常勤の給料を転職サイトなどでチェックしてみても良いと思います◎

参考記事夜勤なし・日勤のみのおすすめの職場5選【高給与職場あり】

小さい子どもがいる看護師ママにおすすめの働き方:②時短勤務

看護師ママにおすすめの働き方:②時短勤務
看護師ママにおすすめの働き方:②時短勤務

私は1人目の育休明け、2人目の育休明け、どちらも「時短勤務」で復帰しています!

個人的には、この時短勤務をかなり推していて、メリットもたくさんあるので、これから復帰する方にはおすすめです。

時短勤務のメリット

時短勤務のメリット
時短勤務のメリット

時短勤務で働くメリットには以下のようなものがあります。

時短で働くメリット
  • フルタイム勤務より1~2時間早く帰れる
  • 仕事と家庭のバランスがとりやすい
  • ボーナスや退職金がもらえる
  • 正社員扱いのため各種手当が貰える(住宅手当・扶養手当など)
  • 業務量を軽めにしてもらえる
  • いつでもフルタイムに変更できる
  • 夜勤の有無を選べる(職場による)

実際に2人の子どもを育てている私ですが、「時短で復帰して本当に良かった!!」と思っています。

夕方の時間を確保できるため、毎日余裕を持って過ごすことができ、元の職場の顔なじみのメンバーと働くことができているので大満足です。

フルタイムの方と比べると、業務量も減らしてもらっているので、毎日定時で帰ることができています。

私は現在、夜勤をしていませんが、私の職場では時短勤務をしながら夜勤をすることもできます。

時短の給料だけでは足りない、という方は月に2~3回の夜勤を組むのもありですね◎

時短勤務のデメリット

時短勤務のデメリット
時短勤務のデメリット

「無敵の時短勤務!!」と言いたいところですが、やはりデメリットもいくつかあります。

時短で働くデメリット
  • フルタイム勤務よりお給料が少ない
  • 職場によっては残業で帰れない
  • 肩身が狭い思いをすることもある

お給料面では数万円ダウンすることになるので、フルタイムの頃の給料と比較すると物足りないと感じる方も居ると思います。

実際、時短で日勤だけだと手取り16~19万円、夜勤を月2回で20~22万円、くらいなので、お財布事情をクリアした上で時短勤務を選択することをおすすめします。

私が貰っていた実際の給料やボーナスについては、こちらの記事でまとめています。

参考記事時短勤務看護師の給料・ボーナスを公開!

短時間勤務制度

そもそも時短勤務って誰でもできるの?何か条件がある?

短時間勤務制度は、1日の労働時間を短縮する制度です。原則6時間労働ですが、職場によっては7時間労働が可能な場所もあります。

短時間勤務制度を利用するには、以下の条件を満たす必要があります。

短時間勤務制度が利用できる条件
  • 3歳に満たない子を養育する労働者であること
  • 1日の所定労働時間が6時間以下でないこと
  • 日々雇用される者(いわゆる「日雇労働者」)でないこと
  • 短時間勤務制度が適用される期間に育児休業をしていないこと
  • 労使協定により適用除外とされた労働者でないこと

ちょっと難しいですが、看護師としてこれまで正社員で働いてきた方は、「3歳未満の子どもがいて、1年以上勤務している」という方であれば、時短として働くことができます。

私は1人目の時は8時30分~16時30分、子どもが2人になった今は8時30分~15時30分の時短で働いています♪

短時間正社員制度

時短って働く時間は短いのに、正社員扱いしてもらえるの?

短時間正社員制度は、一定の時間(通常は1日6時間または週30時間)以上働くことを条件に、正社員と同等の待遇を受けることができる制度です。

この制度のおかげで、フルタイムでは働けない看護師ママも、正社員として安定した雇用と待遇を受けることができます◎

同等の待遇とは、住宅手当や家族手当などの各種手当が貰える、ボーナスや退職金が貰えるなどのことです。

このように短時間正社員制度は、時短で働く私たち看護師ママにとって、とても優しい制度なんです!!

ワークライフバランスを保ちつつ正社員の福利厚生が得られる!

現役時短看護師の私が感じている時短の魅力は、「ワークライフバランスを保ちつつ正社員の福利厚生が得られること」です!

今は15時30分までの勤務なので、一度家に帰り家事をひと段落させてから保育園のお迎えに行っています。

家事を済ませた状態で子どもが帰ってくるので、精神的にも時間的にもゆとりが生まれます。

私の手取りは約17~18万円ほどなので、もっと稼ぎたい!と思うこともありますが、今は子育てが優先です◎

ボーナス含むと、日勤だけで年収は330~340万円くらいにはなるので、しばらくは時短勤務を続けるつもりです!

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小さい子どもがいる看護師ママにおすすめの働き方:③パート

看護師ママにおすすめの働き方:③パート
看護師ママにおすすめの働き方:③パート

フルタイム勤務で疲弊してしまい、パートに切り替える看護師ママはとても多いです。

私も時短勤務の期限が終了したら、パートに変更するつもりでいます!

看護師ママがパートで働くメリット

看護師ママがパートで働くメリット
看護師ママがパートで働くメリット
パートで働くメリット
  • ワークライフバランスが保てる
  • 育児時間・家事時間・自由時間が確保できる
  • フルタイムと比べるとストレスや身体的負担が少ない
  • 看護師としてのスキルを維持できる
  • 委員会や勉強会の役割がない
  • 高時給の求人がたくさんある
  • 週1勤務など働き方をセーブしたい方でもOK

パート勤務は、なんといっても「働きたいだけ働ける」という自由な働き方がしやすい勤務形態です。

週1勤務OKの場所もあれば、たくさん稼ぎたい方はフルタイムパートという選択肢もあります。

その上、転職サイトなどで探せば、時給2000円以上の場所も少なくありません。

常勤と違って色んな役割が回ってこないのも、かなりのメリットだと思っています。

子育て中は、働き方をセーブしつつ、ストレスも最小限に働きたいので、私も時短勤務が終了したらパートで働こうと思っています♪

看護師ママがパートで働くデメリット

看護師ママがパートで働くデメリット
看護師ママがパートで働くデメリット
パートで働くデメリット
  • 収入が不安定
  • 賞与や福利厚生、各種手当が少ない
  • キャリア形成しにくい

どんな仕事でもそうですが、パートは働いた分だけの収入になるので、常勤と比べると収入の安定に欠けます。

賞与がない、手当がないなどのことから、収入面では常勤に劣ります。

その分、時給が高い場所を探して、コスパよく働かないといけませんね!!

キャリア形成については、私の場合は全く昇進や出世について考えていないので、デメリットにはなりません(笑)。

しかし、看護師として主任・師長などを目指したい方は、パートの期間がないほうが有利なのは間違いありません。

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収入を妥協して子供との時間を優先したい方向け!

子育てを機に、ゆる~く働きたいという方は、パートという選択肢は外せません!

賞与がない分、常勤よりも年収が少なくなるため、その分を高時給でカバーする必要があります。

看護師のパート求人で時給が高い場所を探すなら、転職サイトなどを使うのが効率的です。

看護roo!で探すと、このような求人もありました↓

すぐに転職しない方でも、求人を見るだけでも利用できるので、一度検索だけでもしてみてください。

ママナースが働きやすい職場はココ!

ママナースが働きやすい職場

子育て中は、どんな場所で働けばいいの?

看護師が子育てしやすい職場には、以下のような場所があります。

ママナースが働きやすい職場
  • クリニック
  • 訪問看護
  • 介護施設
  • 療養病院
  • デイサービス
  • 保育園
  • 健診センター
  • 一般企業など

子育てやプライベートの時間を優先したい方は、業務が煩雑でなく、定時で帰れるような職場がおすすめです。

各職場の仕事内容や、ママナースにおすすめする理由などについては、【ママナースが働きやすい職場5選!】という記事で詳しく解説しているので参考にして下さい。

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看護師ママが子育てを優先するための条件

看護師ママが子育てを優先するための条件

看護師として働きながら、子育てを優先するためには、以下の5つの条件がとても重要です。

これから転職や復職をされる方は、こちらの条件に合うような職場を探してみて下さい。

①夜勤がない

子どもが小さいうちは、夜勤を強制されない職場がベターです。

私は上の子が1歳の頃は夜勤をしていたのですが、当時は子どもの様子が気になって仕事どころではありませんでえした。

まだ上手に喋れる時期ではありませんでしたが、おそらく寂しい思いをしていたと思います。

今は夜勤を辞めて、毎日一緒に寝ることができています!
寝る前の絵本タイムは私の癒し時間です。

でも、夜勤のない職場だと、お給料下がっちゃうよね?

夜勤なし・日勤だけでも高給与な職場を探したい方は、一度転職サイトで検索してみて下さい。

実際に日勤のみの求人でも、お給料高めの場所がすぐに見つかりました↓

このように、日勤だけでもしっかり稼げる職場はたくさんあるので、自力で探してもなかなか見つけられない方は転職サイトを利用するのも一つの手段ですよ。

夜勤なしでも高給与職場多数

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②残業がない

残業は看護師だけでなく、全労働者の敵です。

ママナースが家庭と仕事を両立させるためには、残業がない職場を選ぶのは絶対条件だと言えます。

残業の有無は入職してからじゃないと分からないでしょ?

と、思っている人は、やばいです。自らブラック職場に吸い込まれにいっているようなものです!

残業の有無は、数字で明確にできるものなので、事前に把握することができます。

でも、自分で「この職場は残業ありますか?」なんて聞けないよ…

看護師専門の転職サイトであれば、求人情報の欄に残業時間について記載されていることが多いです。

もし記載がなければ、担当者が先方に確認してくれるので、必ず確認して下さい!!

③急な休みに対応してもらえる

子どもがいると、体調不良や学校行事などで、急な休みが必要になることは少なくありません。

急に休める仕事内容なのか、休んでも人員的に問題がないのか、というのはとても重要です。

少ない人数で回している職場であれば、1人の欠員が大きなダメージになるので、これから職場探しをする方は、人員が潤っている場所を探してください。

私は病棟で働いていますが、人数が多いので1~2人の欠員があってもなんとかなっています◎

子どもの体調不良って突然やってきますし、親も一緒にダウンするまでがセットなんですよね…。

休んでも嫌な顔をされない、無理に出勤させようとしない職場であれば、長く働くことができます!!

④ママナースが多い

私の経験上、以下の方程式が成り立ちます。

ママナースが多いママナースの離職率が低いママナースが働きやすい!!

これは、どこの職場でも揺るがない事実だと思います。

ママナースがいない、どんどん辞めていくような職場は、働かずともヤバイにおいがプンプンします。

ママナースが定着している職場は、子育て世代への理解があるということが分かるので、これから職場探しをする方は一つの基準にしてみて下さい。

子育てについて相談できる相手がいる、というのも小さい子どもがいる私たちにとってはメリットが大きいです◎

私は今の職場に転職する時、「子育てしやすい職場」であることを絶対条件に、転職サイトの担当者さんに求人を探してもらいました。

結果、今の職場で育休を2回取得し、今も時短で働き続けているため、この条件で探して本当に良かったと思っています。

私が使った転職サイトは、【ママナースが使うべき転職サイト3選】という記事で詳しく解説しているので、参考にして下さい。

⑤土日祝日、大型連休に休める

これも大事なんですよね。保育園は日曜・祝日はお休みなので、サポート体制がない環境だと物理的に働く事ができません。

おじいちゃん・おばあちゃんが近くに住んでいるなどの方は問題ないのですが、我が家のように実家が遠方の場合は、日曜祝日の勤務は厳しいです。

私は病棟勤務ですが、師長の配慮により日曜祝日は基本的にお休みをいただいています。

職場によっては日祝もガッツリ働かなければいけないところもあるので、職場を選ぶ時は事前に確認が必要です。

クリニックや、外来勤務であれば必然的に日曜祝日は休みになるので、正社員で働く場合はそういった場所の方が良いかもしれません。

子どもが小さいうちは、パートとして曜日を指定して働くのもアリですね♪

土日や大型連休に休めるということは、家族時間が確保できる、子どもとの思い出をたくさん作れる、ということです。

子どもが小さい今だからこそ、働き方はじっくり考えて、後悔のない選択をして下さいね。

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子どもが小さい看護師ママ向けの転職サイト3選

看護師専門の転職サイトはたくさんありますが、その中でも子育て中の看護師ママにおすすめできるサイトについて解説します。

それぞれ特徴がありますので、あなたに合ったサイトを選んで利用して下さい☆

子育て中の看護師ママにおすすめの転職サイト

看護roo!:病院以外の求人が多い!

看護roo!
引用:看護roo!公式
看護roo!のおすすめポイント
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ママナース向きの求人が多い

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求人数トップクラス!:レバウェル看護

引用:レバウェル看護公式サイト
レバウェル看護のおすすめポイント
  • 求人数は業界最多の約150000件!
  • 他にはない好条件の非公開求人あり!
  • 高給与職場多数あり、年収UPできる!
  • 色んな分野の求人を豊富に取り扱っている!
  • 求人票には載らない内部情報も充実!

レバウェル看護の1番のおすすめポイントは、業界トップクラスの求人数です

企業名公開求人数(2024年5月時点)
レバウェル看護約150000件
マイナビ看護師約57000件
ナースではたらこ約14000件
企業別公開求人数

他の看護師転職サイトと比較しても、取り扱っている求人がとても多いのがレバウェル看護、最大の強みです。

「色んな求人と比較して選びたい」、「いくつもの求人をじっくり吟味したい」、という方におすすめです。

何より、かなり好条件の『非公開求人』を多数保有しているので、それを見るだけでも利用するメリットがあります。

もちろんレバウェル看護も、具体的な転職時期が分かっていなくても、利用可能です。

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高時給・高給与求人が豊富!

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ジョブメドレー:電話なしで利用できる!

引用:ジョブメドレー公式サイト
引用:ジョブメドレー公式サイト
ジョブメドレーのおすすめポイント
  1. 電話なしでマイペースに利用できる
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転職サポートではなく、自力で求人検索したい方には、ジョブメドレーがおすすめです。
転職サイトというより、「求人検索サイト」なので、担当者がつきません。

ジョブメドレーは、担当者からのサポートが一切ないため、『自力で情報収集をしたい』という方におすすめの求人サイトです。

ジョブメドレーはこんな人におすすめ
  • 電話が苦手、電話ナシで利用したい方
  • しつこい電話なしで、求人を見たい方
  • 転職サポートは要らないけど、求人検索をしたい方
  • 自分だけでマイペースに転職活動をしたい方
  • スカウト待ちして、効率よく転職したい方

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関連記事ジョブメドレーって実際どう?評判と口コミまとめ

【重要】転職前に確認すべき保育園問題!

転職前に確認すべき保育園問題!
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これから転職を検討している看護師ママに、どうしても知っておいてほしいことがあります。

保育園を利用中の方は、現職場を退職後、一定の期間で次の職場が決まらなければ保育園を退園になってしまいます!!

保育園は、働く親が利用できる福祉施設であるため、無職になってしまうと利用できないんです…。

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じゃぁ、退職して何か月以内に次の職場に移ればいいわけ?

結論から言うと、これは住んでいる自治体によります。

私の住んでいる地域は3ヶ月の猶予期間が設けられています。

私が調べたところ、2~3ヶ月の地域が多いようなので、「退職してからゆっくり職場探そう~」というほどの余裕はありません。

現職場を退職する前から、ひそかに転職活動を進めておくほうが、退園期間に怯えずに済むかなと思います。

今のうちから、少しずつ求人チェックして、希望に合った職場をいくつかピックアップしておくことをおすすめします◎

まとめ:子どもが小さいうちは柔軟な働き方が出来る場所が吉

私は妊娠出産、子育てを見据えて今の職場を選びました。

理由は、子育てを優先できる職場で看護師を続けたかったからです。

結果的に今の職場で育休を2回取得し、時短勤務として働く事ができているので、この職場に出会えてよかったと本当に思っています!

もし、あなたが今の職場に不満があったり、これからどんな職場を探すべきか悩んでいる場合は、一度色んな求人を見るところから始めてみて下さい。

色んな職場を見ているうちに、希望や優先すべき条件が固まってくるはずです。

私の経験上、子育てしやすい職場について最も詳しいのは、看護roo!です。

電話もしつこくなく、LINEでやりとりできる点も私たちママには有難いです♪

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