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PNSパートナー選びの理由や例文紹介!ペア決めは辛い!【看護師】

PNSのペア決めって本当に嫌だ…。
理由も発表する内容も思い浮かばない。

私もPNS経験者のため、その辛い経験もしてきました。本当に神経すり減らされますよね。

今日は、パートナーシップナーシング(以下PNS)のパートナー決めについて、ピックアップしてお話しします。

PNSのメリットとデメリットを徹底解説!』にて筆者が感じた利点と欠点について記載しております。

この記事で分かること
  • PNSのペア決めの方法
  • ペア決めの辛いポイント
  • ペア選びで使える理由と例文

PNSの病院に勤めたいという方にとっては、マイナスの印象を与えかねませんので、ご注意下さい!

現場の声を届けるのが私の使命だと、勝手に自負しておりますので包み隠さず説明していきます!

なお、筆者はPNSが・ペア決めが憂鬱過ぎたのでPNSのない職場に転職しました

PNSを脱出し、とても快適に働いていますので、「合わない」と感じている方は早めの転職をおすすめします。

PNSのない職場を探す

目次

PNSにおけるパートナーとは?

1番重要なことは、PNSのパートナーは1年間を共にする、ということです。

業務や委員会など、全ての行動を共にします。

異動や産休もあるため、パートナーが居なくなった人同士が、途中からパートナーを組む事はありました。

とはいえ、基本的には変わることはないため、パートナー決めがとても重要だということは、分かりますよね。

パートナーと一緒にすること

  1. 日々の業務
  2. 受け持ち患者業務(サマリー等)
  3. 委員会活動
  4. 病棟内での係活動

など、ありとあらゆるシーンでパートナーと活動することになります。

とにかく複数で行うことは全て、パートナーと一緒なんだね!

そうです。しかし、毎回勤務が同じなわけでは無いので、違う人と業務をする事はあります。

パートナーが居ない日は、同じチーム内の人とペアを組んで働くことになりますので、毎日一緒というわけではありません。

ちなみに、私の病院は忘年会などの幹事も一緒に行っていました。

PNSのペア決めは辛い!公開処刑?

では、1年間のあらゆる業務や活動を共にするパートナーは、どのようにして決まるのでしょうか。

誰とパートナーになるかで、1年間の命運が決まると言っても過言ではありませんよね。

ここでは、パートナー決めについて詳しく解説していきます。

PNSのパートナー決めの全て
  1. パートナーの選び方
  2. パートナーの決め方
  3. 両想いでもパートナーになれない?
  4. おつぼね、最恐ナースの末路
  5. 仕組まれた裏取引

パートナーの選び方

そんな大事なパートナーは、上司が決めるの?

いいえ、パートナーは自分で選ぶ事ができます。というより、自分で選ばなければなりません。

PNSでは、違いを活かすことや、自分にはない特性を持った人とパートナーを組む事が推奨されています。

  • 自分にない強みを持った人
  • 互いに高め合って仕事ができる人
  • 足りない部分を補い合える人

といった視点で、パートナーになりたいと思った人を希望順にピックアップします。

仲良しだから組みたい!とかじゃダメなんだね。

そうです、明確な理由がなければパートナーとして選ぶことはできないのです。

選ぶ基準は分かったけど、その先はどうするの?やっぱり上司が決めるんじゃない?

ここから先が、私にとって地獄の時間だったので、PNSから逃げた原因でもあります。

その日を迎えるまでも、当日も、心が不安定になるような大きなストレスでした。

パートナーの決め方

  • 責任を持って1年間をやり遂げるために、自分たちでパートナーを決める
  • パートナーは周りに承認されなければならない

パートナー決めには、このようなルールがあります。

つまり、全員集合した場所で、全員の前で、自分が組みたい人の名前を順位をつけて、選んだ理由を含めて発表します。

想像してみて下さい、いまの現場のメンバーで、その空間を。

自分の名前が誰からも挙がらなかったらどうしよう!
同期の方が、みんなから選ばれてたらどうしよう!

そうです、これはパートナー決めという名の病棟内人気投票なのです。(ドンッ!!)

人気投票というと、このイベントの辛さがお分かりいただけるでしょうか?

なぜ理由まで話さなければいけないのかというと、選んだ理由が周りから見て適切かどうかも承認の判断基準とされるからです。

もちろん、誰からも名前が上がらない人も何人かいます。

ありがたい事に私は、選んでいただくことができていました。

そして、私の想い人と両思いになれることもできたのです!

両思いでもパートナーになれない?

お互いが選んでたらパートナー決定だよね?

私もはじめはそう思ってました。しかし、一筋縄ではいかないのが、このパートナー決めです。

パートナーを優先的に選べるのは経験年数の浅い順、つまり1年目看護師からです。

若手から希望を開示していき、必ず希望者のうちの誰かとパートナーが組めるようなシステムになっていました。

仮に新人看護師が選んだ人が、その新人看護師を選んでいない片思い状態であっても、その人と組むことができるのです。

経験年数の浅い看護師には助かるね!
なりたい人となれるってことだもんね!

そのため、私はなりたい人を自分より若手の看護師たちに取られてしまい、両思いになってもその人と組む事はできませんでした。

新人レベルの若手が働きやすい職場づくりのために、これは致し方ないかなと感じていました。

おつぼね、最恐ナースの末路

さて、当然ですが怠慢・手抜きを特技としているお局様や、みんな近寄りたくない最恐ナースは誰からも選ばれません。

選ばれないのは、日頃の行いのため当然なのですが、その場の空気には耐えられません。

何か発言したら、後日シメられるかもしれない・・・

あとは上の人たちで、なんとか丸く収めてくれ!と思う時間です。

なかなか決まらないので、それまでにせっかく決まったペアを解体したり、その場にいないスタッフと組ませようとしたり・・・

あの手この手で、その人たちを誰かに押し付けようとする魔の時間でした。

私の病院では、【課長は発言しない】というルールがあったので、主任も困りながら進行していました。

仕組まれた裏取引

そんな公の場で、誰からも選ばれないなんてイヤだ!

と思うのが当然です。

しかし、それを回避するために誰かと口裏合わせをしておくのは、どうなんでしょう。

自分は選ばれないかもしれないという人に限って、

あなたを選ぶから、あなたも私を選んでよ!

というような裏取引をしていました。

彼女達も、自分が誰からも選ばれない事を自覚しているからです。

パートナー決めの時期が近くなったら、そういった人と2人きりにならないように気を付けてください。

コソッとそんなこと言われたら、断れませんからね。

パートナー選びの理由は?例文あり!

誰もが悩むパートナー選びの理由を、皆さんが活用できるような例文付きで紹介します。

使いやすい理由を紹介

箇条書きでいくつか挙げていきますので、是非参考にして下さい。

【自分にはない良い部分を持っている】、【補完し合える】という事が前提になります。

  1. 時間管理が苦手な方は、タイムマネジメントが上手い人
  2. 忙しいと慌ててしまう方は、いつも冷静で落ち着いた行動ができる人
  3. 人工呼吸器管理が苦手な方は、得意な人(ほかの業務に置き換え可)
  4. 意思表示が苦手な方は、自分の意見をはっきり伝える事ができる人
  5. 患者対応が苦手な方は、コミュニケーション能力が高い人
  6. 采配が苦手な方は、リーダー業務に卓越した人
  7. 看護の魅力を思い出したい人は、新人看護師
  8. 自分が目指す資格を持っている人(認定や療法士など)

なんとなくイメージが付くでしょうか?

選ぶ基準が適切でなければ、パートナーとして認められない事もあるので慎重に考えましょう!

実際に使える例文を紹介

いくつか文章にしてみましたので、ご覧ください。

私は以前より、自分の課題は「時間管理」だと思っています。タイムスケジュールを組んでも、なかなか時間通りに業務を進まない事があります。〇〇さんは、いつも時間に余裕を持った行動をされているため、私も〇〇さんからタイムマネジメント能力を学びたいと思い、〇〇さんを選びました。

私はリーダー業務をする中で、緊急入院を誰に依頼するか、忙しい部屋のフォローを誰に頼むかなど、采配に悩む場面が多々あります。〇〇さんがリーダーをしている日は、いつも適切に采配されており、誰か1人の負担が大きくなる事なく、バランスよく全員が業務しているように感じました。そんな〇〇さんから采配する力を学びたいと思い、〇〇さんを選びました。

私は看護師経験も20年(何年でもOK)に差し掛かろうとしています。経験年数を積むごとに【看護の魅力】が分からなくなってきたと感じる事があります。新人の頃のように、もう一度看護をする喜びを感じたいと思っています。そのため、〇〇さん(若手)が一生懸命患者さんと向き合う姿が私にとって、とても良い刺激になると思っています。○○さんと組むことで、私も患者さんに良い看護を提供できると思い、○○さんを選びました。

私は○○科(糖尿病内科や外科・ICUなどなんでもOK)に異動(転職)してきて、まだ日が浅いですが、この科の魅力をとても感じています。もっと、この科について学びたいため、○○さんのような認定看護師(糖尿病療養士や、院内認定ナースなど)を目指すことにしました。○○さんとペアになれれば、自身のさらなるスキルアップとなる事を確信しているため、○○さんを選びました。

そのまま使って頂いても、応用して頂いても構いません!どんどん、シェアして他の方にも広めて下さい!

まとめ:ペア決めはメンタル勝負!

私はこのパートナー決めが相当ストレスでした。

みんなの前で自分を評価されているような、自分という人間の価値を見せつけられているような、そんな気分でした。

自分でパートナーを選べると言うと聞こえはいいのですが、メンタルが強くなければ平常心ではいられません。

それなら、誰となっても文句は言わないので、上司で決めてくれと毎年思っていました。

今の病院はPNSではないので、その点はホッとしています。

これからPNSの病院に勤める方は、パートナー決めがあるということだけでも心に留めておいて下さい。

もしかしたら、他の病院はもっといい雰囲気で話し合いがされているかもしれません!

このペア決めから逃げたい気持ちのある方は、転職も一つの手段です。

【PNSをしていない病院】という条件で探してもらう事もできるため、この地獄の時間から逃げ出したい人は検索してみて下さい!

\PNS以外の病院を探す/

最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

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