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看護師への道|働きながら夜間看護学校?【メリットとデメリット】

こんにちは!ぴりです!

前回は、衛生看護科のメリットとデメリットについてお話ししました。

今日は、その後に私が進学した夜間の看護学校についてお話しします!

この記事はこんな方におすすめ

看護学校の学費が心配な方

子持ちで看護師になりたい方

夜間の看護学校に興味のある方

目次

働きながらの夜間看護学校とは?

私が進学した学校は、准看護師資格を持った人が正看護師の資格を取るための学科です。

主に【第2看護学科】と言われる事が多いです。准看護師免許は必須となります。

夜間定時制であり3年通学する必要があります。私は夜間の定時制でしたが、昼間の定時制の学校もあります。

3年生になると、ほぼ毎日実習のため、全日制と同じように朝から夕方まで実習でした。

この学科の最大の特徴は、日中は准看護師として勤務していることです。授業はその後、17〜21時で2コマ受けていました。

周りは、普通高校に進学後に准看学校に通っていた人が多いため、衛生看護科から進学した私は最年少でした。

簡単に説明するとこのような感じです。

夜間の看護学校のメリット

夜間の看護学校に通うメリットとは何があるのでしょうか?

夜間看護学校を検討されている方は必見です。

日中は働くので収入がある

これは最大のメリットです。朝から夕方まで働くため、まぁまぁの時間勤務しています。

私は准看護師のパートでしたが、普通にバイトするよりも稼いでいたと思います。

地方なので時給は低めでしたが950円ほどで、月13万くらいでした。

私は夜勤をしていなかったので、時間が少ないと11〜12万となることもありました。

時給でなく、月給でもらっている人は16万〜18万などもらっていたようです!

土日は学校が休みなので夜勤もできますよ!

私のお金は【毒親】に消えていくのですが、一般的にはこの働いたお金を学費にあてることができます!

家庭の事情などで学費が心配な方は、自分で稼ぐこのコースは大いにアリだと思います。

技術が身につく

実際に職場で様々な看護業務を行います。准看護師と言えども、臨床に出れば業務内容は、正看護師とほとんど変わりません。

患者さんの清拭や移乗介助、採血・点滴も、もちろん行います。

学校に通いながら現場で学べることはメリットですよね。

知識が身につく

テキストでは頭に入ってきにくい、薬剤の名前や効能、患者さんの病名など、現場でどんどん吸収していきます。

知らない、分からないでは、仕事にならないので、授業と比べると知識が身につくスピードも早いのです。

私は手術の介助にも入っていたので、器材の名前や、手術中の看護などを、働きながら学ぶことができました。

正看護師になってからは、病棟勤務なので、少しでも手術介助を学べたのは貴重な経験でした。

授業より現場の経験の方が、圧倒的に知識として身に付きます!

正看護師として就職後も経験が活かせる

晴れて正看護師となり、新人として就職するのですが、准看護師として働いていた経験は、かなり活かされます。

患者さんとのコミュニケーションも、実習の経験しかない新人と比べると、少しだけ上手だったかもしれません。

また、今までの勤務で採血や注射、点滴の技術も身に付いてるので、そういった技術で悩むことは少ないのではないでしょうか。

私は外来の経験もあるので、採血の数はかなり多かったです。その頃に身につけた技術が、今の自称プロ採血士の通り名に繋がっているのだと思います。

夜間学校のデメリット

では、夜間の学校に通うデメリットについてお話します。

きつい

これに尽きます。

まず、私の学校では全員昼間は准看護師として勤務していました。でなければ、昼は暇ですし、お金も稼げませんからね。

8時ごろ職場に出勤し、授業に間に合うように16時か16時半ごろまで働いた後に、登校していました。それはそれはとてつもなく眠たかったです。

勤務後に授業って今考えたらキツイですよね。2コマが無限に感じてました。

私は家が割と近かったのですが、それでも帰るのは21時半頃でした。

今同じことをやれと言われても、無理です。た「日勤の後に授業?んなアホな!」って言います。

しかし、その頃は周りも全員同じスタイルだったので、それが当たり前であり、普通にこなしていました。環境ってすごい。

3年生になると、ほぼ働けない

前述しましたが、3年生になるとほぼ毎日実習があるため、准看護師として働けません。

土日だけ働いていた人もいましたが、私は1年間だけ奨学金を借りることになったので、ほとんど働いていませんでした。

その奨学金は【毒親】に取られて手元には残らないんですけどね。この話もまた後日。

話が逸れましたが、それまでの2年間で、3年生で働けない分の貯金をしておく必要があります。

初任給に差が出る

大学卒専門卒では、初任給に差が出る事はイメージが付きますよね。全く差がない病院もあります。大体、5000〜10000円ほど、差をつけているところが多いようですね。

それは仕方ないのですが、職場によっては、さらに細分化されて専門卒も二分化されるんです。

【1】高校卒業→3年課程で正看護師取得。

【2】高校卒業→2年課程で准看護師→定時制3年で正看護師取得。

【2】のように、准看護師を取得してから正看護師を取得するコースの方が、初任給が少ないのです。高校の衛生看護科で准看護師を取得した場合も【2】に当てはまります。

なんで?准看護師持ってる方が高いんじゃないの?

これはストレートで正看護師のみ取得する学科の方が偏差値が高いからです。

初任給で差が出ても、准看護師として勤務した期間のお給料を考えれば生涯年収的にはトントンかな?と前向きに考えてます。

すべての病院で、同じように区分されるわけではないですが、もし区分されたときは、このコースが1番スタート地点の待遇が悪い事を知っておいて下さい。

完全オフの日が少ない

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ゼロでは無いと思いますが、完全オフの日はかなり少ないと思って下さい。

まず、月〜金は仕事が休みだとしても、学校があります。

朝はゆっくり寝れますが夕方になると学校の準備です。

これが憂鬱でしたね。ダラダラと準備して、自転車で通学してました。

そして土日は学校は休みですが、仕事がありますので朝は早起きして通常通り出勤です。

週の中で完全オフが1日もないというのはザラで、友達との予定が合わずに寂しかった記憶があります。

年齢がバラバラ

これはメリットでもあると思うのですが、かなり年齢にバラツキがありました。

高校卒業→准看学校→正看学校とストレートの人がほとんどで、その割合が60〜70%。

私みたいに高校で准看護師を取得している人は最年少で、ここが5%くらいでしょう。

残りの30%程度は一度社会人経験のある人などで、40代の方も多くいらっしゃいました。

全日制の専門学校もある程度バラツキはあると思いますが、夜間だとさらに大きくなる印象です。

シングルマザーの方や、妊娠出産で進学するまでに期間が空いた人なども見受けられました。

おそらく、昼間は働き、ある程度の収入も見込めるため、お子さんがいる方でも通いやすかったんだと思います。(実家のフォローは必須ですね。)

デメリットに書きましたが、個人的には歳上の方とたくさん関わることができて、得るものも多く、この学校に進学して良かったと思う点のひとつです。

特に最年少ということもあり、可愛がってもらいました。

まとめ

いかがでしたか?

夜間の看護学校メリット

日中働くので収入がある

技術が身につく

知識が身につく

正看護師として就職後も経験が活かせる

夜間学校のデメリット

きつい

3年生になるとほぼ働けない

初任給に差が出る

完全オフの日が少ない

年齢がバラバラ

以上のようなメリットとデメリットがあります。

自分で学費を払う必要がある人、家庭の事情で在学中も収入が必要な人、などにはオススメの学校だと思います。

反対に、学費の心配がなく、全日制の正看学校に行ける人は、そちらをオススメします。

私は家庭の事情でこのコースに来ましたが、有意義に過ごすことができました。

また、それまでは昼間は仕事、夜は学校という生活をしていたため、いざ正看護師として就職してからは夜の時間を持て余しました。勉強しろ。

「仕事の後に学校が無いだけで、こんなに楽なのか!」と思いました。

これもハードな生活を頑張っていた恩恵だなと思っています。

人それぞれいろんな事情があるので、夜間の学校に進学するか悩まれている方は、なんでもお答えしますのでご相談下さい!

最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

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