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【初産】「母乳が出ない」と泣いた私が、1ヶ月で完母になった方法!

こんにちは!ぴりです!

私には現在9ヶ月の長女が居ます、第1子です。

私は母乳育児を希望していたのですが、産後しばらく母乳の分泌が足りず、混合栄養で育てていました。

そんな私ですが、産後1ヶ月で完全母乳に移行することができました。

その方法と、母乳が出ずに悩んでいた日々、乳頭痛の対策について、お話しします。

当時の日記も公開しますので、興味のある方は是非読んで行ってください!

この記事はこんな方にオススメ

妊娠中の方

産後のママさん

母乳育児を希望している方

混合栄養予定の方

乳頭痛にお悩みの方

過程はいいので、母乳が出やすくなる方法だけ知りたい、という方は目次からジャンプしてください!

目次

私が母乳育児を希望した理由

私は、もとより母乳育児を希望していました。

理由は大きく分けて2つあります。

経済的負担の軽減

初乳による免疫獲得

だけです。

愛着形成やスキンシップなどが、よく母乳のメリットとして挙げられていますが、それは母乳じゃなくても得られます。

ミルクだからスキンシップ不足とか・・・古い、古過ぎる。 

しかし、この2つだけは母乳には代えられないと思い、妊娠中から母乳で頑張りたい、とクリニックの助産師にも伝えていました。

入院中、なかなか母乳が出ない。

36週のプチ早産にて出産しました。

娘は2600gと少しだけ小さめでしたが、健康に誕生。

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このような感じで、トツキトオカのアプリで日記を書いていました。

母乳の出ない時期の記録として、公開させてください。

産後1日目

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産後1日目では母乳分泌が無くて当たり前だと、流石に理解していました。

そのため、分泌量については触れず、初めて直母ができたことに感激しています。 

3日目くらいには出始めて、飲ませられるよね。

その程度の気持ちでした。

産後2日目

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私のメンタルの雲行きが怪しくなってきました。

自分で乳頭をつまむと、ポタリと母乳は出てくるのですが、娘が飲むほどは出ていない様子。

そんな中、授乳をする部屋は他のママ達も一緒の授乳室。個室じゃありません。

同じ部屋で上手に授乳するママさんたちが、羨ましくて、どうにかなりそうでした。

なんで私は上手くいかないんだろう。

その方が初産婦なのか経産婦なのか、知るよしもありませんが、私より上手に授乳して赤ちゃんも飲めてる、という事実が辛かったです。 

産後3日目

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産後3日目ごろから多くのママが母乳分泌が増えてくる時期、というのを看護師として知っていたので、この辺で焦り出します。

もちろん全員がそうではなく、当時も私のようなママさんの対応もしていたはずなのに、とても落ち込みました。

娘も上手く吸えない、母乳が出ない、と言わんばかりに授乳しながら大癇癪です。

娘が泣く度に、自分はダメなお母さんなんだと思っていました。

その反面、「明日には出るだろう」という希望も持っていました。

産後4日目

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朝、どこか期待を持ちつつ飲んだ量を測定するも、0g・・・ぜんぜん飲んでない。

もう流石に部屋で泣きました。涙ポロポロ、嗚咽もヤバい大号泣でした。

「ごめんね、ごめんね」と娘を抱きながら子どものように泣きました。

そして、合同の授乳室には飲んだ量を測定した後に、メモするためのノートが置いてあります。

もちろん他のママたちと共有なので、誰がどれくらい飲めたのかが分かってしまいます。(個人情報的に共有ノートは良くないですが)

そして、私もついつい見てしまってはショックを受けます。

同じ日に産まれたはずの子が20g飲めている事を知ると、涙が止まりませんでした。

しかし、飲めてない、分泌が少ない、という事実を少しずつ受け止め始めます。

自分にできることをやろうと思ったら、開き直りにも近いですが前向きになれてきました。

その夜、

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やっと測れる数字になってきました!

今まで、全くと言っていいほど授乳の指導がなかったことにも、実は不信感がありました。

看護師だから、というフィルターがかかっていたのか、ちょっと残念な思いをしていました。

看護師で産科経験があるとはいえ、自分の乳は吸わせたことないんですけど・・・

私も変に意地を張ってしまって、指導して下さい!とも言えず、不安を抱いていた中、素敵な助産師さん達に出会って救われました。

産後5日目、退院日

結局、この日までに完全母乳にはできず、混合栄養のまま退院となりました。

直母量は10〜20g程度。これでは赤ちゃんも足りません。

家にはベビー用の体重計もないため、量を測れないまま、日齢に合わせてミルクを足す方針となり帰宅。

指導された通り、少しずつミルクの量を増やしていきました。

退院後〜産後1ヶ月

母乳+ミルクの混合栄養を行なってきましたが、だんだんと娘がミルクを残すようになってきました!

もしかして母乳が出始めてる?

そう思えてきて、嬉しくなりました。

1ヶ月検診に行くと、体重もしっかり増えていたので、ついに

もう母乳だけでいいね!と、言ってもらうことができました!長かった・・・

母乳を出すためにやったこと

ここまで長くなりましたが私がこの1ヶ月、母乳を出すために気をつけた事をご紹介します。

水分を意識して摂る

実は入院中から、1番必死に取り組んでいたのが、これです。

普段は、そんなに水を飲む方ではないのですが、母乳を作るためには水分が必須であるため、部活のようにガブガブ飲んでいました。

夜中目が覚めたら、水!
朝起きたらまず、水!
食事以外でも、水! 

産後は足の浮腫が出る方が多いので、水分を飲むと浮腫が悪化するのでは?と、水分を控えてしまう方もいます。

産後の浮腫は一時的なものです。水分を摂って悪化するものではありませんので、安心して水をたくさん飲んで下さい。

母乳の成分は血液なので、脱水になると上手く生産できません!

身体を冷やさない

3月に出産したので、まだ外は肌寒い時期でした。

私はもともと冷え性でもあるため、家の中は暖房をつけて、手足の冷えを起こさないよう注意していました。

身体が冷えてしまうと、血行が悪くなり母乳を作るシステムが機能しにくくなります。

寒い時期に出産される方は、身体を冷やさないようににすることも大切です。

室内でも靴下二重履きして、保温していました。

冷たいものを避ける

先ほどの水分にも関係があるのですが、冷たい食べ物や飲み物は徹底的に避けました。

もちろん水分は必ず白湯、もしくは常温で飲んでいました。

冷たい食べ物や飲み物は身体を冷やします。

できれば、温かい状態のものを取り入れるように意識しなければいけません。

乳房マッサージをする

大泣きしたあの日から、自分で乳房マッサージをしていました。

乳房マッサージと聞くと、助産師じゃないと出来ない、プロの知識が要る、そう思いませんか?

そんな大それたものでなくていいので、乳房全体に血液を巡らすイメージで、腋の下からゆっくり動かしてあげてください。

産後で、母乳を作り始める時期のマッサージは、その程度でいいんです。

※乳腺炎になった場合や、今まで出ていた母乳が詰まって出なくなった方の場合は、素人のマッサージは悪化のリスクがあるので、受診して下さい!

根菜を摂る

母乳量を増やすためには、根菜類を摂ると良いです。

にんじん、玉ねぎ、ごぼう、大根、れんこんなど、いずれも手に入りやすい食材ばかりですね。

産後で、まともに料理ができない時期でしたが、味噌汁というスーパーフード(違う)として、毎日摂取していました。

味噌汁なんて、根菜類全部投入して、豆腐でタンパク質とって、汁で身体を温めて・・・母乳を作るために最高の食べ物だと思っています。

味噌汁ならパパでも簡単に作れるので、入れてほしい野菜を伝えて作ってもらっていました。

とにかく寝る

やはり睡眠は体を回復させるのに必要です。

それなのに、出産直後は母乳が出ないからと、スマホを延々とポチポチ・・・

夜中になっても、自分と同じ状態の人を探しまくっていました。

ゆっくり寝れる時間は、入院中しかありません!

そんな事、知る由もありませんでしたが、睡眠が母乳分泌にも良いと知ってからは、隙あらば寝るようにしました。

退院後も、娘が寝ているときは横で一緒に寝る。

夜は娘と一緒に寝室に行き、寝る。

そうして、産後の体の回復を図っていました。

新たなトラブル

その後は、ミルクを足す事なく母乳のみで育児をすることができました。

しかし、新たなトラブルが発生します。

だんだんと娘の吸う力が付いてきたため乳頭に激痛が走るようになります。

下着や母乳パッドが当たるだけで痛い!

いや、知ってましたよ・・・働いていた時も、皆さん保護クリームとか塗ってましたもん。

でも、なぜか自分のこととなると忘れるというか、適当になってしまうんです。

激痛になるまで放置していたため、授乳のたびに悲鳴を上げていました。

救世主【Mederaピュアレーン】

そんな時、検索に検索を重ねて発見した保護クリームが、【Medela ピュアレーン】です。

すべての薬局に置いておらず、何店舗か主人に探しに行ってもらいました。

口コミを見ても、ダントツでこの商品が人気だったので、藁にもすがる気持ちでピュアレーンを購入しました!

授乳後に塗ってラップで保護することを繰り返すと、保湿の効果でだんだんと痛みが軽減してきました。

赤ちゃんの口に入っても安全な成分で出来ているので、拭き取る必要もありません。

気になる方は軽くティッシュで拭く程度でOKですよ!

痛みが出てから塗るよりも、予防で塗る方が効果があります。

妊娠中から準備して、入院時に持参するのがベストです!

まとめ

いかがでしたか?私が完母になるためにやったことについて、ご紹介しました。

私が完母になるためにやったこと

意識して水分を摂る

身体を冷やさない

冷たいものを避ける

乳房マッサージをする

根菜を摂る

とにかく寝る

もし、私が2人目を産んで分泌量が少なかったとしたら、無理せず完全ミルク育児を選びます。

ママが精神的に参ってしまうより、ママも赤ちゃんも笑顔で過ごせる方がいいなと思うからです。

完母も完ミも、立派な授乳です。

今回のように、ちょっとした意識で母乳が出るのであれば経済的に助かるので、母乳に頼ろうと思っています!

これから出産の妊婦さん、体調には十分に気を付けて下さい。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

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