【人気】看護師転職サイトまとめ

看護師の長日勤(ロング日勤)はきつい?辛い?メリットやシフト紹介

転職先を探してるけど、長日勤の病院ってどうなの?

長日勤の経験が無く、転職活動をしている方は働き方やキツさが分からず悩みますよね。

今の病院がロング日勤なんだけど、きつい…

今現在、ロング日勤がきつい方に対しても対処法や転職の方法について書いています!
私はPNSやロング日勤が合わず、当時の病院を退職しました。

この記事を読んで分かること
  • 長日勤の概要
  • 長日勤のシフト例
  • 長日勤のメリットとデメリット
  • 筆者の長日勤手当
  • きついと感じる時の対処法

なお、筆者は長日勤のある病院から現在の病院に転職しましたが、非常に満足度が高い状態で勤務できています。

\長日勤のない職場を探す/

目次

看護師の長日勤(ロング日勤)とは?

近年、【夜勤時間短縮】のために、この長日勤を導入している病院が増えてきています。

特に、大きい病院では長日勤を取り入れる傾向にあります。

まず長日勤の働く時間について簡単に説明します。

長日勤は日勤の始業時間と同じなのですが、勤務時間が長くなります。

以下は私が働いていた病院の労働時間です。

  • 日勤:8時30分~17時00分
  • 長日勤:8時30分~20時30分
  • 夜勤:20時00分~9時00時

病院によっては、長日勤と夜勤の開始と終了がそれぞれ1時間ずつ前後することもあります。

これに加え、早出や遅出など病院独自の勤務形態があります。

休憩時間は?

お昼の休憩時間は日勤と変わらず1時間取ります。

それに加え、15~17時頃に交代で30分程の休憩があります。

ここで夜に向けての軽食を取るなどして、エネルギーチャージしていました。

ロング日勤の人数は?

長日勤の人数は病院によって異なりますが、私の職場には1日に5人、長日勤の看護師がいました。

1日に5人の長日勤がいるため、すぐに長日勤の勤務が回ってくるイメージでした。

勤務によっては、週に2回長日勤が回ってくることもあり、なかなか疲れが取れない日々が続いていました。

長日勤(ロング日勤)は労働基準法違反?

8時30分~20時30分って、法律的に大丈夫なの?

私も当時そう思って調べたのですが、セーフなんです。

『1日8時間以上労働』が禁じらているというイメージですが、私たち看護師のようなシフト制の労働者にこれは当てはまりません。

1日単位ではなく、『週40時間以内』という週単位の勤務時間が基準になります。

もちろん休憩時間は除いての労働時間なので、そう考えると決して労働基準法違反ではないのです。

次にシフトの例を、実際の勤務表で紹介します。

長日勤(ロング日勤)のシフト例・勤務表公開!

実際に長日勤を導入している病院は、どんなシフトなの?

もちろん病院によって異なりますが、基本的には『長日勤の次の日は夜勤』という流れになります。

長日勤と夜勤はセットである事が多いです。

日勤→長日勤→夜勤

日勤→日勤→長日勤→夜勤

こういった流れになります。

ブラック要素のある病院だと、『長日勤→長日勤』や、『長日勤→日勤』などといった勤務になる事があります。

そういった勤務が多発する場所は、かなり危険ですので早めに転職することをお勧めします。

\長日勤のない職場を探す/

当時の私の勤務表【ナスカレ】

こちらが、実際に私が働いていた時の勤務表です(みんな大好きナスカレ!)。

この月は、長日勤6回、夜勤6回という勤務でした。

長日勤と夜勤がセットになるから、同じ回数なんだね!

このように、多くの病院で4~6回/月ほど、長日勤が組まれます。

見て頂くと分かる通り、『長日勤→夜勤→休み→長日勤…』という1休を挟んでの長日勤が多いです。

1日休みで、すぐに長日勤というシフトは疲れが取れずにきつかったです。

そして、8月21日~の週では『長日勤+夜勤』のセットが2つありますよね。

休憩時間を引いても『週40時間以上』労働している事になるので、実は労働基準法的にはアウトです。

このようにグレーな事が起こり得る、長日勤のある職場は本当に怖いです。

長日勤はきつい?デメリット紹介!

なんとなく、デメリットが分かってきた気がする…

そんな方もいると思いますが、長日勤のデメリットは以下3つです。

  1. きつい
  2. 帰れない、残業になる
  3. 割に合わない

きつい

ここまでの内容で伝わったかと思いますが、とてもきついです。

勤務時間が長いこともそうですが、8時30分〜20時30分は、病院の中でも忙しさが詰め込まれた時間です。

長日勤を経験したことない方は、日勤業務の後に夜の食事介助や、経管栄養まで自分が行うと考えると大変さが伝わるかと思います。

日勤だけでもクタクタなのに、さらに夜の食事もロングの仕事なのはツラいね。

私の病院では朝の内服も日勤帯で飲ませていたので、朝昼夕全ての内服を長日勤が担当していました。

それだけでも、通常の日勤と比較するとおかしな現象ですよね。

日勤であれば17時まで全力で働けば良いですが、長日勤はさらにあと3時間の夜勤業務が待っています。

体調を崩す方も少なくありませんので、長日勤最大のデメリットとも言えます。

残業が多く帰れない

日勤の業務が終了していなくても、夜の食事の時間・内服の時間がやって来ます。

そのため長日勤終了後に、日勤帯の残りの業務に取り掛かっていました。

長日勤終了が20時半なので、そこから残業して家に着くのが22時過ぎることもありました。

もちろん全ての病院ではないでしょうが、長日勤者は、通常の日勤者の残務を引き受ける役割もあるため、残業が多いのは事実です。

子育て中の方や、体力に自信のない方には難しい働き方です。

割に合わない、手当が少ない

どんなキツくても、夜勤みたいに手当がたくさんもらえたら頑張れるよ?
稼げるなら全然やる!

若くて体力のある方なら、そう思いますよね。

しかし、長日勤の手当は無しか、あったとしても微々たるものです。

私の病院も、もともとは長日勤の無い一般的な二交替でした。

その時の夜間手当が約12000円ほどです。

そして長日勤が導入されると、夜間手当が11000円に減額され、長日勤手当が1000円付くことになりました。

夜勤時間が減るので夜勤手当を減らし、その分長日勤の3時間に対して1000円手当がついたのです。

これを、どう捉えるかはあなた次第ですが、少なくともわたしは割に合わないと思っていました。

こんなきつい長日勤の対価が1000円であり、夜勤手当が減らされたことに不満しかありませんでした。

確かに夜勤の労働時間は減ったけど、なんかうまく誤魔化されてるような気がするね…

色んな病院の友人に聞きましたが、やはり同程度の手当か、手当無しという場所ばかりでした。

長日勤(ロング日勤)の唯一のメリット!

じゃぁ、何のために長日勤があるの?何かメリットがあるの?

長日勤のメリットは、ただ1つ!

それは、夜勤時間が短くなるため夜勤が楽になることです。

16時間夜勤では疲労度が大きく、少しでも楽な夜勤がしたい方にはおすすめかもしれません。

20時ごろから夜勤開始になり、もちろん夕食関連の業務は長日勤が終わらせています。

夜勤が出勤してから消灯までにするのは、検温と眠剤内服くらいです。

前日に長日勤で頑張ったため、自分が夜勤の時は楽ができるという感覚ですね。

私の病院はPNSも導入していたため、『PNSの1日の流れを解説!』という記事で、日勤帯→長日勤帯→夜勤帯の流れについて説明しています。参考にして下さい。

長日勤がきつい時の対処法

長日勤やってるけど、きついよ~!

そんな方に向けて対処法をお伝えします!

長日勤がきつい時の対処法
  1. 長日勤を免除してもらい日勤専従になる
  2. 日勤専従・夜勤専従になる
  3. 長日勤の回数を減らしてもらう
  4. 転職、退職する

それぞれ詳しく説明していきますね。

長日勤を免除してもらい日勤専従になる

長日勤なんて無理なので、日勤と夜勤だけさせて下さい!

これは、全員が思ってるため無理な場合が多いです。

通常通りの日勤と夜勤だけしたいという気持ちは、皆同じです。

20時30分まで長日勤で働くからこそ、20時からの夜勤というシフトが成り立ちます。

長日勤をしない方は、夜勤をする権利は無い!というような感覚です。

そのため、長日勤を免除してほしい方は、セットで夜勤も免除されるのも了承しなければなりません。

【日勤専従】としてであれば、病院によっては常勤のままで勤務できます。

でも、夜勤がないとお給料が…

お給料が減るのが困る方は、次の項目でアドバイスさせて頂きます。

夜勤専従になる

夜勤専従って事は20時から?良いとこどりできるの?

この夜勤専従は、通常の2交替と同じ17時開始の夜勤を意味するので、良いとこどりできるわけではありません。

実際に、私の職場でも夜勤専従で勤務していた方が複数人いました。

17時~翌朝9時まで勤務する、一般的な2交替勤務の労働時間ですね。

もちろん夜勤専従のため、日勤もロング日勤もしていませんでした。

生活スタイルや体力が夜勤専従という働き方でも問題ない方は、検討してみてください。

病院によって夜勤専従を導入していない場所もあるので、確認が必要です。

長日勤の回数を減らしてもらう

これが一番現実的で、実施しやすい対処法です。

私のように、5~6回/月ほど長日勤をしている方は2~3回/月に減らしてもらうだけでも、疲労度はかなり違うと思います。

その分夜勤の回数も減りますが、ゼロではないため経済的に問題ない方であればおすすめです。

「長日勤を免除して下さい!」よりも、「長日勤の回数を減らしてください。」のほうが言いやすいですよね。

体力的に厳しい方や、子育て中の方など正当な理由があれば上司もきっと理解してくれます。

転職する

上記3つの対処法で、現状改善が難しい場合は転職も検討しましょう。

実際に私は、長日勤のある病院から通常の2交替勤務の病院へ転職したのですが、本当に満足しています!

長日勤の病院で働いていた時は、月の中で貴重な日勤の日に対し「日勤最高!日勤楽勝!」という感覚でした。

それほどまでに、「日勤」という当たり前の勤務に飢えていたのです。

長日勤に慣れている方は、通常の日勤ばかりの勤務はとても楽に感じますよ。

\長日勤のない職場を探す/

長日勤のない病院を探すにあたり、注意点があるため次で説明します。

長日勤なしの病院を探す注意点!

ホームページに『長日勤』って書いてなければいいよね?

ちょっと待って!長日勤の記載が明確にされていない事もあるんです!

近年、長日勤の病院が増えているという事はお伝えしましたね。

そのため、これまで以上に転職する際は勤務形態、勤務時間をチェックしなければなりません。

病院によっては『長日勤』や『ロング日勤』の明記がホームページ上になく、『二交替』、『変則二交替』とだけ記載されている事もあります。特に『変則二交替』は要注意です!

知らずに応募して、実は長日勤があります。ってなったら断るのも言いづらいね…(断るけど)。

もちろん、断ればいいだけの話ですが、最初の情報収集が十分であればその労力も必要ありません。

情報収集で失敗したくない方、あまり時間をかけたくない方は、転職サイトの利用をおすすめします。

転職サイト利用で長日勤脱出!

転職サイトとは、転職のお手伝いをしてくれる方々のことです。

採用者側からマージンをもらっているため、利用者である私たちは完全無料なのが嬉しいですよね。

気になる病院が、長日勤を導入しているかどうか分からない場合も担当アドバイザーが確認してくれます!

病院のホームページに載っていない場合もありますが、転職サイトの担当者に確認すれば一発で分かります。

看護師に特化した転職サイトは多数あるのですが、その中でも私がおすすめなのは看護のお仕事です。

看護のお仕事

転職サイトって、たくさんあるからどこが良いか分からない。

そんな方は、まず看護のお仕事だけ登録してみましょう。

『看護師の転職といえば、看護のお仕事!』と言われるほど、有名なエージェントであるため、エージェントを1つに絞りたい方は看護のお仕事がおすすめです。

看護のお仕事は、担当アドバイザーとLINEでやり取りができるため、過酷な長日勤と戦っている方でもスキマ時間で転職活動ができます。

看護のお仕事については、【看護のお仕事のメリットとデメリットを徹底解説!】を参考にして下さい。

\公式ページで詳細を見る/

まとめ:長日勤はきつい!メリットも少ない!

長日勤を経験された事のない方にも、そのキツさが伝わったでしょうか?

現在、長日勤と格闘している方も、私のように『長日勤卒業』できるよう応援しています!

看護のお仕事以外にも、おすすめの転職サイト紹介していますので参考にして下さい。

長日勤について何か気になる事がある方は、私でよければお応えしますので何でも聞いて下さいね!

\長日勤のない病院を探す/

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる