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【9年目看護師が教える】苦手な先輩との付き合い方【実体験】

皆さんは苦手な先輩が居ますか?以前は、【仕事が辛い人時に聞いてほしい4つの言葉】について投稿しました。

今日は、実際に私が行ってきた、苦手な先輩の対処法についてお話しします。

この記事はこんな方におすすめ

苦手な先輩がいる

先輩への関わり方が分からない

苦手すぎて仕事に支障が出る

新人看護師さん

そんな方に、こちらの記事を読んで頂きたく思います。看護師以外の職種の方も、当てはまるポイントは多いと思います。

実際に私の前に現れた、苦手な先輩を例に挙げながらお伝えしていきます!

目次

私が苦手だった先輩看護師

私は思い出せる範囲で2人ほど記憶に残る人がいます。

1人は新人看護師時代のわたしの、最大のストレッサーとなった誰もが恐れるG先輩。

もう1人は、他の人にはフレンドリーだけど、私の事が嫌いであろうM先輩。

どちらにも頭を抱えて、仕事が嫌になりました。思い出すだけで大声を出したくなります。

G先輩は、私が転職したので今はもう会うことはありません(万歳!)。

しかし、M先輩は今勤めている病院にいる人で、産休前まで同じ病棟だったので、今後も顔を合わせる人です。

苦手な2人ですが、仕事上関わらないわけにも行かないので、自分なりの工夫をしながらやり過ごしてきました。

私の事が嫌いなM先輩

29歳にもなって、仕事に行きたくなくなるほど苦手な人が現れるとは思ってもいませんてました

M先輩は30代後半の看護師です。

Mさんとは、ある事をきっかけに不仲になったのですが、それまでは私の事をあだ名で呼ぶなど、ささいなことで笑い合うような関係でした。(きっかけについては、またいつかお話しします)

特別仲がいいわけではありませんでしたが、仕事する上では何の支障もない関係性でした。

しかし、とある事件をきっかけに呼び方もよそよそしくなり、返事は冷たく、私を避けているのは明らかでした。

そんなM先輩に対して、私が行ってきたことを紹介します。

できるだけ関わらない

自然とやっている事かもしれませんが、これはお互いのためにも正解でした。

そっちがその気なら、と私も極力関わらないようにしました。

私の徹底した避け方

業務上最低限のコミュニケーション

人伝でも良いことは伝言

休憩室でも話しかけない

可能なら休憩のタイミングをずらす

業務を依頼するのも億劫なので自分でする

帰るタイミングをずらす

など、できる限りのことは全てしました。そうする事で、仲良くはできないながらも、嫌な思いをする回数が減ったので、十分に効果はありました。

こんな事ができるのも、私がある程度経験もあり、自分で判断して行動できることや、リーダー業務などで采配する立場だったからだと思います。

新人時代は、何百万回と【報告!連絡!相談!】と言われていたので、このような消極打法は出来なかったんじゃないかなと思います。

苦手な人は、無理に付き合うよりも、避けた方が精神的に楽です。

相手も明らかに、私を避けているのが分かったのでwin-winな状態とも言えますよね。

上司に相談する

ここにたどり着いてしまうまで、29歳のわたしは悩んでいました。

翌日の勤務がM先輩と一緒だと眠れないくらいだったので、面談の時に上司に打ち明けました。

実は、こんな事があってMさんとはコミュニケーションが取りづらい状態なんです。

え!全然そんな風に見えなかった。
業務上は問題なさそうだから、これ以上悪化したらまた相談して。

上司は驚いていましたが、理解してくれました。

さすがに勤務変更や、チーム変更などまでは希望しませんでしたが、上司がこの関係を把握してくれているだけで、少しだけ心が楽になりました。

もし何らかの業務でペアやチームを組まなければならない時などは配慮してもらえたんじゃないかと思います。

実際は、現状維持のまま産休に入りました。

最恐ナースG先輩

G先輩は、誰からも恐がられる人でした。

今日Gさんいるじゃん…機嫌悪かったら最悪だね。

私の同期の看護師はもちろん、他の中途入社のスタッフや、その指導の威圧感に上司も頭を抱えるような人でした。

看護師は滑車がついたワゴンにノートパソコンを乗せていますよね。

一度私がブチ切れられた時に、そのワゴンを私めがけて突き飛ばしてきました。

今となっては笑い話ですが、怪我してたら労災どころか傷害罪ですよね。

もちろん私もG先輩の事はかなり苦手でしたが、M先輩のように、私だけをターゲットという感じではなかったのがまだ救いだったように思います。

苦手だけど、誰にでもそうなら仕方ないよね…

そんなG先輩に対して、私がやったことを紹介します。

積極的に関わる

「さっきと真逆!?」と思われるかもしれませんが、こうするしかなかったんです。

新人看護師が先輩とコミュニケーションを取らないとなると、すぐに問題視されるので、怯えながらも意思疎通を図るようにしました。

G先輩の担当患者さんに、見学したい処置があれば「見学させて下さい」と。

心電図の波形が分からなければ、「こうだと思うんですけど、合ってますか?」と。

避ける事ができないなら、良好なコミュニケーションを取るしかないので、「あたかも懐いている」かのように行動しました。ほんとは怖いです。

するとG先輩は、あまりそうやって声をかけられる事に免疫がないようで、「何この子?」と思っていたかもしれませんが、面倒を見てくれるようになりました。

誰もが恐れる最恐ナースだったのですが、知識量や経験はハンパなかったので、その後も怒られながらも色んなことを学ぶ事ができました。

結果、数年後にはG先輩と共に看護研究をする事になり、怖いままの存在にしておかないで良かった、と思いました。

怖い人でも、ちょっと距離を縮めてみたら意外と話しやすいなんて事もあります。

先輩のペースに合わせる

当時はパートナーシップナーシングだったため、ペアで業務をする毎日でした。

PNSは、互いに考えや意見を表出する事で、相乗効果が得られるといった理想論が語られていますよね。

しかし、後輩である私がG先輩に意見するなんてあり得ません。またパソコンカートが飛んできます。

G先輩とペアになった日には、私の意見や考えは心の奥底に封印、全てG先輩の思うがままに動いていました。

仰せのままに〜!

流石に自分の思い通りに業務が進めば、機嫌を損ねる事もなかったので、PNSマインドはガン無視していました。

改善しない場合の対策

以上の事をやっても、仕事への拒絶反応や、対象への恐怖などが拭えない場合の対策についてお話します。

私の場合、M先輩に対しては、逃げ続けるだけでなんの解決にもなっていませんでした。

しかし、幸いにも産休という最大のカードを切れたのでなんとか精神衛生を保つことができました。

産休まで、あと何回M先輩と勤務がかぶるのか数えたりしていました。

異動願を出す

どうしても関係性の再構築が難しく、苦手な先輩がいるだけで眠れない、行きたくない、仕事がしづらい、などの影響が出てしまう場合もあるでしょう。

その場合は、こちらが異動してしまえば、対象から距離を置くことができます。

同じ職場内であっても、部署が違えばほとんど関わることもないため、相手の変化を待つより、こちらが異動してしまった方が早いです。

私は育休明けにM先輩がいない部署を希望しようと思っています。

新しい部署の勤務もストレスでしょうが、一緒に働くよりマシです。

もう一緒に働いて悩む日々は、嫌なんです!

退職する

「苦手な人がいるという理由なんかで退職するの?」と思われる方はいらっしゃるでしょうか?

病棟看護師のように、閉鎖的な空間に苦手な人がいるというのは、相当な精神的苦痛です。

個人プレイで業務が完結する職種なら良いでしょうが、看護師はいかなる時もチームプレイであるため、どんなに避け続けても関わらないといけない場面があります。

特に後輩の立場であれば、その関係性において弱い立場であり、退職の理由に十分なり得ます。

看護師が退職する場合は早めに伝えなければならないパターンが多いです。

もし退職を決めている方が居れば、一刻も早く上司に伝えましょう。

退職検討の方は、【退職の伝え方を解説!成功のための3つのポイント!】で、解説していますので参考にして下さい。

そして、苦手な先輩と二度と会わなくていい環境を自分で作り出して下さい。

退職はマイナスではありません!
自分の心の健康のための手段です!

まとめ

いかがでしたか?

私が行った対策と、有効だと思える対策についてお話ししました。

看護業界以外でも、苦手な先輩がいる人は多いと思います。

どなたにも共通して言えるのは、【自分を大切にして下さい】ということです。

仕事はたくさんあります。

我慢してその場にいるくらいなら、思い切って異動・退職・転職もアリですよ!

まだ経験年数が浅く、転職の仕方が分からない方は、看護師専門の転職サービスがある事はご存知でしょうか?

必死で仕事に行ってる上に、1人で転職活動をするとなるとキャパオーバーになる可能性が高いです。

看護師に特化した転職のプロ達に手伝ってもらう方が、効率よく転職することができます。

おすすめの転職サイトについては、『【転職検討中の方必見!おすすめの看護師専門転職サービス】』にて紹介しておりますので、参考にして下さいください。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

参考記事:【例文あり!看護師の退職理由を一挙紹介】

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