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【転職】糖尿病内科看護師の仕事内容|残業は少ない?【新人看護師】

こんにちは!ぴりです!

このブログでは、様々な診療科の看護師業務について紹介しています。

今日は糖尿病内科の看護師業務についてお話しします!

この記事はこんな方にオススメ

糖尿病内科に異動・転職したい方

糖尿病内科に興味がある方

看護学生さん

新人看護師さん

この記事は、これから看護師を目指す人や看護学生さんも分かりやすいような記事になっています。

それでは行ってみましょう!

目次

糖尿病内科病棟ってどんなところ?

消化器外科や呼吸器内科と違って、科名にドーンと病名が来ているので分かりやすいですよね。

字の通り、糖尿病の患者さん専門の科です。

生活習慣病が増えてきている日本では、2型糖尿病の患者さんが急増しています。

どんな方が入院するの?

最も多いのは、糖尿病教育入院です。

糖尿病教育入院という言葉は、皆さんも聞き馴染みがあるでしょうか?

血糖値のコントロールはもちろんですが、入院中に患者さんが糖尿病に対する理解を深め、行動変容を起こすための入院です。

そのため、DVDによる学習、看護師や栄養士による糖尿病教室による学習など、様々な手法で糖尿病について学んでいきます。

その他、糖尿病性昏睡・糖尿病性ケトアシドーシスなど、急を要する疾患の方もいらっしゃいます。

糖尿病内科看護師の仕事内容

糖尿病内科で働く看護師はどんな仕事をしているのでしょうか?

特殊性のある仕事について説明していきます。

糖尿病に関する指導

上記でお話した糖尿病教室やDVDによる学習以外に、日々の担当看護師が患者へ直接指導をすることもあります。

ただ教室等を受講するだけでは、きちんと理解できているかの評価ができないためです。

糖尿病は薬だけでコントロールするのは難しく、運動療法や食事療法といった自身の行動が大きく影響しますよね。

退院までに、患者さんが適切な行動が行えるように指導をしていく役割が看護師にはあります。

そのため、看護師自身が糖尿病に関する深い知識を持っていなければいけません。

新しい薬もどんどん出てくるので、日々勉強ですね!

自己血糖測定・自己注射の指導

知識面の指導のみでなく、患者さんにとって必要な技術面の指導も行っています。

まだ看護師経験のない方も、テレビドラマなどで、自分で血糖測定をしたりインスリンの注射をするシーンを見た事があると思います。

糖尿病専門病棟で勤務したことのない方は、自己血糖測定などの、指導に関わることは少ないかと思います。

誰しも最初は針への恐怖心があり、血液採取・注射をためらいます。

また、高齢の方であれば、なかなか手技を覚える事ができないため繰り返しの練習が必要になります。

退院後、家族のサポートが得られるのか、自分1人で行わなければいけないのかなど、その人にとってのゴール地点が変わります。

ただ手技を指導するのでなく、患者さんの背景に合った目標を決める事が重要になってきますね。

糖尿病内科病棟の忙しさや残業は?

糖尿病内科病棟は、あまり忙しくなる事はありません。

エコーや運動負荷などの検査は多いのですが、ほとんどが予定されている検査です。

その病棟に別の科が併設されている場合は、そちらの科の忙しさに左右される事になるでしょう。

私は糖尿病内科と他の科の混合病棟だったため、もう一つの科の手術や緊急検査などで残業になる事は多々ありました。

今後糖尿病内科への異動や転職を考える方は、単独病棟か混合病棟かを把握しておくことをお勧めします。

糖尿病内科単独の病棟であれば、残業となることは少ないでしょう!

ドクターの雰囲気は?

ドクターも、外科と違い緊急手術等もないため、ゆとりを持って仕事をしているように感じます。手術中のため連絡が取れないといったことがありませんもんね。

薬の処方などの依頼もしやすいため、医師と看護師間のコミュニケーションは取りやすいです。

ただ、ほとんどのドクターが、入院患者のみでなく外来診療もおこなっているため、その時間には配慮しなければなりません。

また、時間にゆとりがあるという事は、【定時で帰ってしまう】という事でもあります。

確認しなければならない指示や、報告すべきことがあれば、ドクターが定時で帰ってしまうことを想定して、早めに行いましょう。

糖尿病内科で起きる緊急事態は?

穏やかな病棟と思われがちですが、もちろん緊急事態も発生します。

低血糖

糖尿病患者さんで1番怖いのが、この低血糖ですよね。

「なんだか気分が悪い」

「冷や汗も出るし、ふらふらする」

そんな症状があれば、低血糖を疑います。

患者さん自身も、低血糖に対する知識があるため、自分で血糖測定して報告してきてくれる事もあります。

しかし、症状を訴えれないような方や、血糖値が下がりすぎて意識がなくなっている方の場合は、本当に焦ります。

ブ、ブドウ糖〜!

適切な処置を行なえば、すぐに改善はできるので、低血糖においては素早い対応を心がけています。

低血糖症状がない方もいる

通常、血糖値が70mg/dLを下回ると低血糖の症状が出現します。

しかし、中には症状が現れずに、決められた時間に測定したら低血糖だった、というパターンもあります。

症状がない=低血糖ではない、という誤った認識をしないように注意しています。

低血糖は本当に怖いので、患者さんの様子がおかしい時はまず、血糖を測るようにしていました。 

高血糖

反対に、血糖値が急激に上昇することもあります。

皆さんのイメージでは、どのくらいが高血糖に当てはまりますか?

200〜300mg/dL程度だと一般的にも、高いなあという印象ですよね。

私が出会った中の最高値は、血糖測定器の表示が600mg/dL以上。と表示されていました。

何度測っても同じような表示であり、つまり血糖測定器では測れないほど血糖値が上がっているよ!という状態でした。

低血糖を起こした場合は、ブドウ糖を摂取するようなプロトコールが院内で定められていますが、高血糖の場合は患者さんによって対応が変わるので、ドクターに指示を仰がなければなりません。

高血糖時の指示がない場合は、休日や時間外であっても、当直医などに相談し対応しています。

意識障害がなければ、低血糖ほど慌てなくて大丈夫!落ち着いて行動!

糖尿病内科病棟あるある

糖尿病内科では、どのような出来事が多いのでしょうか?

私が感じているあるあるで、糖尿病内科についてもっと理解して頂けたら嬉しいです。

「ご飯がまずい!」と看護師が怒られる

糖尿病の患者さんにとって、食事療法は治療の大きな柱です。

もちろん入院中は、患者さんに合ったカロリーや、栄養量が調整された治療食が準備されています。

日頃から濃い味付けのものを摂取していた方は特に、治療食への不満が強いです。

それだけならば仕方ないのですが、いつも看護師が怒られる立場です。

食事を配膳したり、どの程度食べたか確認するのは看護師の仕事です。

その際に、「こんなまずいもの食われん!ここの病院は飯がまずいって皆に言うとく!」など理不尽極まりない事を言われたりします。

それは、患者さんがこの食事の必要性を理解出来ていない事が原因であるため、退院までの課題でもありますね。

とはいえ、カチンときます!
平常心を装うのも看護師の仕事です。

1日7回の血糖測定の時間をすっぽかす

実際、完全にすっぽかしたらインシデントなので、5分過ぎたりして気付いて焦ります。

通常であれば、毎食前と寝る前の1日4回測定です。

入院中3日に1回程度は、詳しい血糖値の推移を見るために、ターゲスといって上記の時間に加え毎食2時間後にも血糖測定をします。

10時、14時、20時など、病院の食事の時間によって変わってきますね。

これを、患者さんも看護師も忘れてしまう事が多いです。

現に、何度も忘れてインシデントとして上がっている事例です。

そのための対策として、病棟全体で気付けるようなタイマーを設定するなどしていますが、年に数回は起こってしまいます。

これも患者さんに、「また7回の日!?この前したばっかりやん!」と言って怒られるのが私たち看護師です。

いつも損な役回りだなぁ・・・

患者さん同士仲良くなっている

これは嬉しいあるあるです。

糖尿病治療において、運動療法というものがあります。

運動療法の許可がある方は、許可証を持って院外にウォーキングをしに行くことができます。

というより、医師の指示なので運動に行かなければなりません。

そのウォーキング中に、患者さん同士がお互いの病歴について話したり、プライベートな話で意気投合しています。

実際に同じ糖尿病の仲間がいる事で、治療意欲に繋がる事も多いため、そういった姿を見ると嬉しくなります。

まとめ

いかがでしたか?

糖尿病内科で働くためには、専門的な知識が求められます。

ドクターや他職種と連携しながら、患者さんが退院後に適切な治療が行えるよう介入していかなければなりません。

科としては、あまり忙しくないため、残業が少ないという大きなメリットがあります。

ゆっくり患者さんと関わりたい方や、定時で帰りたい方などにはオススメの科です!

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この記事が看護学生さんや、転職・異動を希望している方の参考になればと思います。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

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